月曜日はカレンダーでは一応祝日。アメリカでこの日休みなのは普通官公庁、銀行、郵便局などですが、うちの会社もなぜか休みなので3連休です。
先週は仕事でストレスの多い出来事が続き、精神的にハードだったので、ゆっくり休めてうれしいです。昨日せっかく更新しようと思って書いたブログがなぜか消えてしまったのですが、悔しいので要約して書こうと思います。
平日は仕事で忙しく、料理は手抜きが多いので、週末くらいは手の込んだ料理(といってもそれほどでもないけど)やつくり置きしたりします。でも、おせち料理じゃないけど、そういうときに限って、家族(特に夫)には不評なのですよね。
昨日の夕食は「鮭とニンジンの葉の玄米炊き込みご飯」「鶏の手羽先とカブのスープ」「里芋のバターしょうゆ焼き」でした。
鶏の手羽先は、にんにくと一緒に焼き色をつけてから圧力鍋で煮たので、だしがたっぷり出て骨からほろほろのやわらかさ。その後カブとカブの葉を加えて塩と胡椒だけで味付けたのですが、さっぱりとして、でも鶏の出汁で美味しかったです。
炊き込みご飯は水加減に失敗して少し水っぽくなってしまったけど味はまあまあ。普通のご飯で作ろうと思ったのですが、もういつも食べてる健康胚芽米が残り少なく、里帰り前に新しい米袋を買うのもいやなので玄米にしてみたのです。
里芋は圧力鍋で蒸してから皮をむいてバターで焼いたのですが、芋がいまいちでした。
でも夫はどれもあまり好きではなかったらしく、いつも嫌いなものを無理して食べるときと同様、数口食べてはダイエットコークを飲んでいました。
彼の好物はピザと、こってりした中華料理(揚げた鶏肉にあんかけをかけた系)なので、上記のように超和食系は口に合わなかったのでしょう。しかも玄米は「噛み応えがあっていやだ」と好きではないようです。
外国人と結婚していても、普段はあまり違和感ないけど、食生活の不一致は結構あるのでがっかりします。自分が美味しいと思うものを分かち合えないとつらいですよね。日本人同士でもあるかもしれないけど。だから息子には赤ちゃんのときから意識してしょうゆとかだしの味を食べさせているのです。
今日はお昼ご飯に、「チャイニーズ・ニューイヤーメニュー」を大宣伝していた近所の中華料理屋でブッフェ形式のランチの後、買い物に行ってきました。ちなみにこのランチには超がっかり。20ドルもするくせに、メニューは取り立てて特別なものもなく、種類も少なく、味も普通。一番美味しかったのはデザートに食べた揚げたての中国風ドーナッツとゴマ団子くらいかなあ。損した気分。
買い物は、モールとコストコに行ってきました。オンラインで見ていて買おうか迷っていた洋服を実際に見つけて試着できて、それで買わなくて良かったと思ったので、それだけでも得した気分。コストコには、オムツとか洗濯洗剤とか常備品がなくなると買いに行きます。
実はもう1ヶ月以内に里帰り出産のために日本に出発することになったので、もう準備を始めなければいけないのです。それで手始めに、しまってあった新生児用の服を出して洗濯、スーツケースに詰め始めることにしました。コストコで、赤ちゃんの肌にもOKという低刺激、アレルギー防止の洗剤を買い、早速現在洗濯中。新生児用の服はあまりに量が多くて自分でも驚きました。こぐまのお古も皆ほぼ新品にみえるのに、まだ未開封なものもたくさん。今回も開ける必要がなさそうなのも多いです。ベビーシャワーとかでたくさんもらうけど、生まれて3ヶ月くらいまでの服が一番すぐ着れなくなってしまって無駄になってしまうんですよね。
とにかくちっちゃい服をみていて、こぐまも新生児服がぶかぶかだったときのことを思い出しました。今はその何倍にもなっていたずらばっかりしてるけど、こぐまにもこんなころがあったのね、と感傷的になってしまいました。
こぐまのときよりも断然身の回りがばたばたしていて、ゆっくり妊婦生活に浸ることができないのだけど、なんとなくもうすぐ赤ちゃんが生まれるんだと実感が沸いてきました。
先週は仕事でストレスの多い出来事が続き、精神的にハードだったので、ゆっくり休めてうれしいです。昨日せっかく更新しようと思って書いたブログがなぜか消えてしまったのですが、悔しいので要約して書こうと思います。
平日は仕事で忙しく、料理は手抜きが多いので、週末くらいは手の込んだ料理(といってもそれほどでもないけど)やつくり置きしたりします。でも、おせち料理じゃないけど、そういうときに限って、家族(特に夫)には不評なのですよね。
昨日の夕食は「鮭とニンジンの葉の玄米炊き込みご飯」「鶏の手羽先とカブのスープ」「里芋のバターしょうゆ焼き」でした。
鶏の手羽先は、にんにくと一緒に焼き色をつけてから圧力鍋で煮たので、だしがたっぷり出て骨からほろほろのやわらかさ。その後カブとカブの葉を加えて塩と胡椒だけで味付けたのですが、さっぱりとして、でも鶏の出汁で美味しかったです。
炊き込みご飯は水加減に失敗して少し水っぽくなってしまったけど味はまあまあ。普通のご飯で作ろうと思ったのですが、もういつも食べてる健康胚芽米が残り少なく、里帰り前に新しい米袋を買うのもいやなので玄米にしてみたのです。
里芋は圧力鍋で蒸してから皮をむいてバターで焼いたのですが、芋がいまいちでした。
でも夫はどれもあまり好きではなかったらしく、いつも嫌いなものを無理して食べるときと同様、数口食べてはダイエットコークを飲んでいました。
彼の好物はピザと、こってりした中華料理(揚げた鶏肉にあんかけをかけた系)なので、上記のように超和食系は口に合わなかったのでしょう。しかも玄米は「噛み応えがあっていやだ」と好きではないようです。
外国人と結婚していても、普段はあまり違和感ないけど、食生活の不一致は結構あるのでがっかりします。自分が美味しいと思うものを分かち合えないとつらいですよね。日本人同士でもあるかもしれないけど。だから息子には赤ちゃんのときから意識してしょうゆとかだしの味を食べさせているのです。
今日はお昼ご飯に、「チャイニーズ・ニューイヤーメニュー」を大宣伝していた近所の中華料理屋でブッフェ形式のランチの後、買い物に行ってきました。ちなみにこのランチには超がっかり。20ドルもするくせに、メニューは取り立てて特別なものもなく、種類も少なく、味も普通。一番美味しかったのはデザートに食べた揚げたての中国風ドーナッツとゴマ団子くらいかなあ。損した気分。
買い物は、モールとコストコに行ってきました。オンラインで見ていて買おうか迷っていた洋服を実際に見つけて試着できて、それで買わなくて良かったと思ったので、それだけでも得した気分。コストコには、オムツとか洗濯洗剤とか常備品がなくなると買いに行きます。
実はもう1ヶ月以内に里帰り出産のために日本に出発することになったので、もう準備を始めなければいけないのです。それで手始めに、しまってあった新生児用の服を出して洗濯、スーツケースに詰め始めることにしました。コストコで、赤ちゃんの肌にもOKという低刺激、アレルギー防止の洗剤を買い、早速現在洗濯中。新生児用の服はあまりに量が多くて自分でも驚きました。こぐまのお古も皆ほぼ新品にみえるのに、まだ未開封なものもたくさん。今回も開ける必要がなさそうなのも多いです。ベビーシャワーとかでたくさんもらうけど、生まれて3ヶ月くらいまでの服が一番すぐ着れなくなってしまって無駄になってしまうんですよね。
とにかくちっちゃい服をみていて、こぐまも新生児服がぶかぶかだったときのことを思い出しました。今はその何倍にもなっていたずらばっかりしてるけど、こぐまにもこんなころがあったのね、と感傷的になってしまいました。
こぐまのときよりも断然身の回りがばたばたしていて、ゆっくり妊婦生活に浸ることができないのだけど、なんとなくもうすぐ赤ちゃんが生まれるんだと実感が沸いてきました。