考えるための道具箱

Thinking tool box

2月15日(金)のつぶやき

2013-02-16 01:11:44 | ◎目次

『スタッキング可能』ではないことをいちどは信じてみるが、まあ大同小異というかやはりスタッキング可能なのだろう、ぐらいの感覚のほうがうまくいくことも多い。でもその前に、A、B、Cとか山、田、川とか、1F、2F、3Fといった構造をまずちゃんと表にまとめておこう。

1 件 リツイートされました

「彼らはやらない、細かく見ない、気づかない、それは自分のせいじゃない、この仕事の業務内容、この会社のせい、と決めていた。その癖彼らはやりがいを求めていた。やりがいがある違う場所を夢見ていた。ここではない場所。」(『スタッキング可能』松田青子)

1 件 リツイートされました

「やりがいを求めることと、今目の前にある仕事を真面目にやらないことに、何のつながりがあるのかさっぱりわからなかったが、そこは別に気にならないらしかった。……しかしD山は自身をもっていえた。彼らより誰より、私が一番ここにいないと。」(『スタッキング可能』松田青子)

1 件 リツイートされました

そういえば光文社古典新訳文庫で『緋文字』が出てるんだよなあ。家に何冊もあるしどうしよう。あと『死の家の記録』。こっちも新潮文庫あるしなあ。つーか、古典新訳すごいな。


こんなふうに第三の軸もいれて気持よく構造化してこそlyric。 RT @mediologic: ブログ書いてみた。人材の配置って経済学で言う比較優位の観点がないと(世代論じゃないよ) fb.me/zGzLISnh

1 件 リツイートされました

記録●『桐島、部活やめるってよ』が届いた。


合うとか合わないとか、勝つとか負けるとか、上司とか部下とか。このあたりを軽やかに乗り越えないとね。自縛から解き放たれて。


記録●『ベンヤミンの仕事2 ボードレール他五篇』がようやく発見できた。いっといろいろと被っているとは思うけれどまあいいや。


記録●『BRUTUS 749 わがままな家』。家はやっぱり面白いなあ。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿