7月8日(水)午前中、バケツをひっくり返したようなまさに土砂降りでした。数秒間車から玄関までの距離でも、びしょ濡れです。でも、午後にはからっと上がってしまい、日差しが差し込んでいます。そんな強い雨の中を、友人Kさんがまた東京を目指して帰還して行きました。
ここ1ヶ月間、左の肘関節が痛くて、電話も左手で持ち続けることができません。痛みが出て初めて健康のありがたさと、痛みとしての体内からの信号を理解できる自分です。雨の間隙を縫って、マッサージと鍼を肘に打ってもらうために出かけました。雨降りでもないと畑通いで、マッサージを受けることは難しいのです。
夜はケアホームのプロジェクト会議でした。まだまだこれからさまざまな展開が予期せぬ形で、私の生活上で展開するんだろうなと思っています。そういう意味で、一寸先は予期できない闇の世界もあるのですね。
吉田拓郎さんが倒れたという記事を見ましたが、同じ年代として心配しています。
ここ1ヶ月間、左の肘関節が痛くて、電話も左手で持ち続けることができません。痛みが出て初めて健康のありがたさと、痛みとしての体内からの信号を理解できる自分です。雨の間隙を縫って、マッサージと鍼を肘に打ってもらうために出かけました。雨降りでもないと畑通いで、マッサージを受けることは難しいのです。
夜はケアホームのプロジェクト会議でした。まだまだこれからさまざまな展開が予期せぬ形で、私の生活上で展開するんだろうなと思っています。そういう意味で、一寸先は予期できない闇の世界もあるのですね。
吉田拓郎さんが倒れたという記事を見ましたが、同じ年代として心配しています。