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あび卯月☆ぶろぐ

あび卯月のブログです。政治ネタ多し。
お気軽にコメントなさってください☆

金スマ 秋葉原特集

2005-11-26 00:39:51 | テレビ・芸能
私は普段「金スマ」なるものを見ないんですが、
なにやら、今週は秋葉原特集だということを偶然耳にしたので見てみました。

内容・・・

安住アナが秋葉原を社会見学するというスタンスで
フィギュアショップやメイド喫茶などに行くというもの。
また、スタジオには三人のヲタクがゲストとして来ていた。

以下、概略。

まづ、アキバのヲタクさんにインタビュー。

フィギュアショップに行き、等身大のフュギュアに驚く安住アナ。
台湾から来ていたヲタクさんと英語で会話。
台湾人のヲタクさんはガンダムがお好きなご様子。

一旦、スタジオに戻り、ヲタクさんから意見をきく。
一人のヲタクさんがドラゴンボールのワンシーンを再現。
中居に途中で「大丈夫だから!」と止められる。

再び秋葉原。
自販機のおでんを買い、熱がる安住アナ。
コンニャクを食べて一言「萌え~。」
「萌え」の遣い方間違っている(笑)

次にメイド喫茶に行く。
雰囲気に圧倒される安住アナ。
「『ひとみん』と呼んでください」というメイドさんに対して
「バカ!?」とのたまう安住アナ。
他にも、お店の卵焼きに対して
「これメイドさんが作ってるとか言ってるけど、バイトのお兄ちゃんが作ってるんじゃないの?」
とか、メイドさんから「お味はいかがですか?」と訊かれて、
「普通。」とか答える始末。
メイドさんとゲームをする時も呆れ顔。

安住「ひとみさんは何歳なんですか?」
ひとみ「永遠の17歳です。」
安住「・・・。」

安住「お住まいはどちらですか?」
ひとみ「お花畑です。」
安住「・・・。」

以上のような会話もなされていました。

最後に訪れたのはメイドさんが脚をオイルでマッサージしてくれるお店。
安住アナは雰囲気に耐え切れぬようでした(笑)

安住「トゥナイト2みたいな感じになってきましたね。」
メイド「そんなイヤラシイものじゃないです。」
安住「・・・よく出来たビジネスですね。」

「トゥナイト2」という単語に即答できるメイドさんも流石。
でも、確かにフーゾクっぽかった(笑)

スタジオに戻ってゲストのヲタクさんの意見を聴いたり、
普段のアイドルに対する応援の仕方などを披露してもらって終了。
メイドさんの魅力を訊かれたあるヲタクさんの意見。
「メイドなんで、僕の方が上なわけじゃないですか。ご主人様なんで、虐げていいみたいな。」
こいつはサディストか!(笑)

大体こんな内容でした。

安住アナはキャラ的にも仕方ないのかもしれませんが、
完全にヲタ文化を馬鹿にしていましたね(笑)
テレビ番組が「オタク」に関する特集を組むとき、
ほとんどオタク文化を理解していない、或いは偏向して伝えていると思います。
まぁ、オタク文化は一般人に認められていないうちが華だと思いますけどね。
オタク文化が一般人に理解してもらおうとして、
一般文化に擦り寄ろうとするならば、
それは即ちオタク文化の衰退の始まりを意味するでしょう。
テレビ側も無理に理解しようとする必要は無し!

以上のことからも今回の特集は良かったんじゃないでしょうかね(笑)

※要望があれば今回の番組内容の補完をします。

細かすぎて伝わらないモノマネ6-後半戦

2005-11-05 00:37:15 | テレビ・芸能
では、後半戦のレビューを。今回は私のコメントは控えめ(笑)


 【ホームチーム 檜山豊(マセキ芸能社)】

▼終始うるさいリングス時代のウイリー・ウイリアムス


 【EE男 山口宇史(ワタナベエンターテインメント)】

▼アメリカで地元の街を車で流す黒人

関根「黒人いいねぇ(笑)」
木梨「相手にされなかった時ね(笑)」
関根「特定はなかったですねぇ。(アメリカ映画に)よくあるシーンってことでしょうねぇ。」


 【ウクレレえいじ(ワハハ本舗)】

▼楽屋での牧伸二師匠の疑問
「オフサイドなに?」


 【キャベツ確認中 しまぞう(吉本興業)】

▼再起をかけて熱弁をふるう辻本清美議員
「みなさん聞いてくださーい!私ヘコタレへん!!」

関根「衝撃の新人だねぇ!」
石橋「本人が出てきたのかと思ったもんねぇ(笑)」

顔が激似でした(笑)


 【360℃モンキーズ 杉浦双亮 (太田プロ)】

▼ここ一番の場面で代打で出て来たレッドソックスのオルティス

関根「メジャーは違うんだ。音楽が(笑)」
石橋「メジャーは違いましたねぇ。バースの音じゃなかったですねぇ。」


 【シューレスジョー (吉本興業)】

▼「とくダネ!」のオープニングでのテンションの低い小倉さん
「おはようございます。・・・今でも信じられません。

関根「ちょっと、暗いニュースの時(笑)」
有田「そう!いきなり問題提起から入るんですよね(笑)」


 【ゆうえんち くじら(オフィスインディーズ)】

 ―早撃ち名人メドレー―

▼まずは・・・弾を込めるんじゃない!魂を込めるんだ! マーク渡辺
「(弾を撃った後に)・・・これ、ちょっと上の方がいいねぇ・・・」

▼続きまして・・・俺の体臭は火薬の匂い エージェント向川

有田「素人目にはちょっと解らないですねぇ。差が(笑)」
木梨「少しづつ違うんでしょうね。」


 【TAIGA(オフィス・インディーズ)】

▼世界陸上で男子100m決勝の前に
 「世界最速の男になるのは誰だ!」というテロップが出た後の織田裕二
「はっきり言います。・・・・・わかりません!」


 【木村豊(一般参加)】

▼「子供の頃ご覧になっていた(父)大関貴乃花の相撲はどのようなものでしたか?」という質問に答える貴乃花親方
「(何度か頷いた後に)・・・たくみであります。」

この人は表情だけで笑えます(笑)


 【ウクレレえいじ(ワハハ本舗)】

▼楽屋でおまじないをかける なべおさみ師匠
「自分はおもしろい!自分はおもしろい!・・・」

関根「変化球持ってたね(笑) 揺れて落ちたもんね。」
 

 【ガリットチュウ 福島善成(吉本興業)】

▼土曜ワイド劇場『温泉刑事』に出てくる火野正平
「(温泉に入る仕草をしながら)アタタタ・・・アツ、アタタタ・・・アタアツアタ・・・
 あれ!?昨日もいたろ!? おっぱい見りゃわかんだよ!」


有田「混浴です。これは。」


【博多華丸(吉本興業)】

▼児玉清さんがアタックチャンスを言った後の手の揺れ
「えー、白が赤に変わる。緑の方、もう一問ご辛抱。
 三人で参ります。大事なだーいじなアターックチャーンス!」


関根「目がそっくり!目ぇ似てた(笑)」
石橋「一人はお休みなんですね(笑)」
有田「一人は『ご辛抱』って言ってましたもんね(笑)」
関根「今日、多種多彩よ!(笑)」


 【ずん やす(浅井企画)】

▼腹筋で角材を折ろうとしたがなかなか折れず
 ごまかして腹筋じゃないところで折ってしまう空手の師範代


 【サワー沢口(太田プロ)】

▼リアルな咳をする人


【いとうあさこ(マセキ芸能社)】

▼前後左右に動くという激しいダンスを見せつけるラ・ムー時代の菊池桃子
「♪愛は 心の 仕事よ~」


 【アントニオ小猪木(西口プロレス)】

▼バッドニュース・アレンにエプロン越しのブレーンバスターをキメるアントニオ猪木

関根「今のねぇ中国の飛び込み選手みたいだった。」


 【次長課長 河本準一(吉本興業)】

▼両手・両足罠に引っ掛かるイノシシ

イノシシの呼吸の仕方がリアルでした(笑)


以下、決勝戦・・・

finalist NO.1
 【シューレスジョー (吉本興業)】

▼「とくダネ!」オープニング テンションの高い小倉智昭
「おはようございまーす!!ジーコJAPANやりました!!」


finalist NO.2
 【ガリットチュウ 福島善成(吉本興業)】

▼刑事ドラマに出てくる木の実ナナの事件解決前の立ち振る舞い
「待ちなさーーーい!!!・・・・・・刑事手帳、持ってきた。

有田「うわー、止められた。って思うんですよね。一瞬ね。
   で、『行って来な。』ってなるんですよ(笑)」


finalist NO.3
 【博多華丸(吉本興業)】

▼児玉清さんがアタック25を進行中、「あ、誰も立っていない。4人でやっていますよ。」というのを急遽付け足すところ
「二番、三番の白が赤に変わる。がぜん赤の方が有利になってまいりましたが、
 まだまだ、どなたにもチャンスはある。冷静かつ大胆に参りましょう。次の問題です。どーぞ。・・・4人です。


関根「持ってるねぇ! 今、幅では一番だね。」
石橋「がぜん(笑)がぜん(笑) 日曜日見たくなっちゃいましたねぇ(笑)」


finalist NO.4
 【キャベツ確認中 しまぞう(吉本興業)】

▼再起をかけて熱弁をふるう辻本清美議員
「みなさん聞いてくださーい!私ヘコタレへん!!」

服の色がピンクに変わっていました(笑)


finalist NO.5
 【サワー沢口(太田プロ)】

▼すごくリアルに吐く人

関根「彼は飽きないね(笑) 何度見ても。」


finalist NO.6
 【次長課長 河本準一(吉本興業)】

▼人間の服をムリヤリ着させられた猿

お辞儀の仕方がリアルでした(笑)


finalist NO.7
 【ずん やす(浅井企画)】

▼太目の氷の板を手刀で割ろうとしたがなかなか割れずごまかして最後の手段に出る空手の師範代


さて・・・細かすぎて伝わらないモノマネ第6回の優勝者は・・・!?


優勝者(第6回チャンピョン)
 【博多華丸(吉本興業)】

▼アタック25クライマックス編
児玉清さんがアタック25で最終問題が終わり今日はこれで仕事終わり!みたいな感じで言うラストコール
「お答えいただきました通り、正岡子規。結構でございます。さぁ!それでは、赤の方、ラーストコール!!」


優勝は華丸さんでした。
同じ福岡県人として嬉しい限りです。今後も期待!

私の好きなCM

2005-11-03 01:06:28 | テレビ・芸能
最近のCMで私がとても好きな作品があります。
それはHITACHIグループのCMの「つくろう。」キャンペーン 宣言篇です。

黒澤明監督が映画製作をしている映像と共に流れるBGM。
そして、なにより朗読される文章がとても好きです。


つくろう。
これまでにない何かを。

世の中は、様々な人でできている。
けれども日立は、つくる人でいようと思う。

この国はいつだって、つくることで前へ進み、
世界を驚かせてきたのだから。
そうですよね。黒澤監督。

マネーゲームは、いつも空しい。
えらそうな批評だけでは、何も生まれない。


つくろう。
新しいものを。
明日につながる何かを。

日立グループ30万人がつくるもの。
ご期待ください。



「この国はいつだって、つくることで前へ進み、
世界を驚かせてきたのだから。
そうですよね。黒澤監督。 」

このくだりがとてつもなく好きです。
ジーンときて、心に沁みるものがあります。
そうなんですよね。
日本はモノつくりの国。
マネーゲームや批評だけでは何も生まれないんです。
そして、それはいつも空しい。
だからこそ、何かを作らなければ。
これは私自身にも警句として心に刻みたい言葉です。

日立の回し者ではありませんが、日立はホントいいCM作るなぁ。。
これもまさしく「日立グループ30万人がつくるもの。」ですね(笑)


※このCMは下のサイトで視聴できます。
http://www.hitachi-ad.net/tv/20050801_25273/20050801_25273.html

明治以来の天覧競馬―天皇賞・秋

2005-10-30 19:22:06 | テレビ・芸能
【両陛下、競馬の天皇賞観戦 双眼鏡手に身を乗り出し】

 天皇、皇后両陛下は30日午後、東京都府中市の東京競馬場で開催された秋の天皇賞を観戦された。
天皇陛下は、皇太子時代の1987年に天皇賞を観戦したことがあるが、
現在の天皇賞が設けられた37年以降、天皇が観戦するのは初めて。
いわゆる「天覧競馬」も明治以来となる。
 両陛下は各国の駐日大使らと貴賓室から双眼鏡を手にレースを観戦。
出走直前には陛下が身を乗り出すなど熱心に見入った。馬券は購入しなかったという。
接戦を制したヘヴンリーロマンスの松永幹夫騎手はレース後のインタビューで
「こういう機会はないので、すごくうれしいです」と笑顔を見せた。

(共同通信) - 10月30日17時52分更新


――――――――――――――――――――――――――――――――

【明治以来の天覧競馬=両陛下、天皇賞へ-東京】

 天皇、皇后両陛下は30日午後、東京都府中市の東京競馬場で第132回天皇賞を観戦された。
同賞が創設された1937年以降、天皇が観戦するのは初めて。競馬の「天覧レース」も明治天皇以来となる。
 同競馬場に到着した両陛下は、場内の競馬博物館で開催中の「栄光の天皇賞展」を見学。
この後、スタンド入り口で出迎えた武豊騎手に
「前に馬事公苑(東京)でお会いしましたね」などと語り掛け、武騎手は「はい」と答えた。
 貴賓室前のロビーでは、3冠馬ディープインパクトを育てた吉田勝巳さん(56)夫妻も出迎えた。
陛下は「生まれた時からいい馬でしたか」、皇后さまは「見事なお馬のようですね」などと声を掛けていた。
 天皇賞レースがスタートすると、両陛下は双眼鏡を手に、身を乗り出して観戦していた。 

(時事通信) - 10月30日19時1分更新


――――――――――――――――――――――――――――――――

今年も天皇賞・秋が開催されましたが、
明治以来初の天覧競馬だとは知りませんでした。
テレビで観戦していると突然、天皇皇后両陛下が映し出されて驚きました。
古くから、皇室は競馬とゆかりが深いわけですし、
今後も両陛下には天皇賞だけでも競馬をご観戦されたく存じます。
JRAは来年の天皇賞・春にも是非、そのように取りはからっていただきたいものです。

細かすぎて伝わらないモノマネ6

2005-10-28 23:50:52 | テレビ・芸能
やぁ、待ってました!!
「とんねるずみなさんのおかげでした」内で
数ヶ月に一度放送される名物コーナー『細かすぎて伝わらないモノマネ』!!
今回で第6回となりました。ということで、レビューなどを。。


 【ものまねロボ1号 有田君】

▼対戦相手にいざ対面するとボキャブラリーの少ない長州力
(橋本の記者会見に殴りこみに行ったとき)
「おい、橋本。おん、何やってんだ!?お前、マスコミを使って何やってんだこらお前。おぉ!?
何やってんだこら。お前。タコこら。お前。おぉ!?何がタコか!コラ。お前。コラ!何がお前タコっこだ!?こら!タコ!」

相変わらず有田さんは長州力さんのマネが上手いですね(笑)


 【大博士(関根勤)】

▼恋愛映画の予告編のナレーション
「その愛は・・・あなたを包む・・・」

関根「なんか、ボクは腹立つんですよ。さわやかぶっちゃって。」

▼「散歩に行く」と間違ったゴールデンレトリバー

関根さんのモノマネは癒し系ですね。
最近はゴールデンレトリバーにハマッてるようです。

 
 【ホームチーム 檜山豊(マセキ芸能社)】

▼タックルをかわされて余裕の表情を見せていたらハイキックでダウンさせられた元リングスのアンドレイ・コピロフ

コピルフを知らないのに面白さが伝わってくるから不思議(笑)


 【EE男 山口宇史(ワタナベエンターテインメント)】

▼アメリカのホラー映画で一番最初に殺されるテンションの高い黒人

私はこの人のネタ大好き(笑)
以前、やっていたJFK空港の税関とアメリカのラブコメ映画によく出てくるワンシーンなどもかなりツボでした。


 【360℃モンキーズ 杉浦双亮 (太田プロ)】

▼フォアボールだと思ったがストライクをとられてしまった 元巨人のバーフィールド

▼構える前に投げられてしまった 元ダイエー アップショー

▼バント慣れしていない 元中日バンチ投手

常連さんですね。今回はいつもより動きが豊かでした。

 
 【パッション屋良 (マセキ芸能社)】

▼スペイン世界陸上男子100mでフライングにより失格になったが納得がいかず抗議をするジョン・ドラモンド選手。
☆「アイキャンムーヴ!!」と連呼しながら地面に寝そべる。

パッションさんは普段のネタよりこっちの方が面白い(笑)


 【シューレスジョー (吉本興業)】

▼「とくダネ!」オープニング テンションの高い小倉智昭
「おはようございまーす!!ジーコJAPANやりました!!」

ホントにテンションの高い感じがよく出ていました。
小倉さんはスポーツネタの時はテンションが高いようです。



 【ゆうえんち くじら(オフィスインディーズ)】

 ―大物船釣りスターシリーズ―

▼ロッドを満月にしならせる男 鈴木文雄
「でた!!よーし。ほらほら!ほらほら。よーし、これで試合終了だぁ!!」

▼釣れたんじゃない 釣ったんだ! 平松慶
「来るよ・・・喰った!!一美ちゃん!!水深は!?30尋!?あいよ!!」

▼1kgの魚を笑う者は1kgの魚に泣く 巨大魚ハンター 大久保幸三
「でた!!うし!うし!よっしゃ行くぞ坂口!!」

この人もいいなぁ・・・(笑)
一般人がわからない本当の意味で「伝わらないモノマネ」ですね。
毎回付けられるキャッチフレーズも大好き。


 【木村豊(一般参加)】

▼「想いを伝えるには何がいいですか?」という質問に答える貴乃花親方
「(何度も頷いた後に)・・・・手紙が一番であります。」

何度観ても面白い親方のモノマネ。顔が本当にそっくり(笑)

 
 【加藤めぐみ(マセキ芸能社)】

▼ホールアウト後 インタビューに答える宮里藍
「まぁ、最終組でまわって最終的には優勝したい!まぁ、最終的には優勝したいってのが、まぁ最終的な目標であって・・・」

宮里藍さんのしゃべりってこんなんなのかぁ(笑)


 【ずん 飯尾和樹(浅井企画)】

▼契約寸前までいってドタキャンされた近所の不動産屋さん
「えぇ!?そ~ですかぁ・・・隣の墓が気になる?」

飯尾さんのこういうマニアックなモノマネが大好き。
近所の不動産屋っていいなぁ(笑) 爆笑。
今後も、この方向性でやって欲しいです。
 

 【ガリットチュウ 福島善成(吉本興業)】

▼刑事ドラマに出てくる木の実ナナの事件解決後の立ち振る舞い
「(両手を腰にあてて)アンタたち!!!・・・・(ウィンクしながら小声で)よかったよ!」 

福島さんは技術があるなぁ。。手塚治虫のマネ以来大ファン。
今後も期待。


 【ずん やす(浅井企画)】

▼板の三枚割りで最後の一枚が割れず 打ち方を変える空手の師範代

個人的にはちょっと食傷気味かも。


 【サワー沢口(太田プロ)】

▼すごくリアルに吐く人

とにかく音と動きがリアル(笑) 好き。



 【次長課長 河本準一(吉本興業)】

▼ジャッキー・チェン映画シリーズより
 ジャッキー・チェンと敵対している人が闘っているのにも拘わらず何故か応戦しないジャッキー・チェンの仲間
「おい!いけいけ!いけ!そこだ!いけ!そこだ!いけ!おら!もっといったらんかい!
 (敵の「オイッ!!」という声とともに頭を叩かれ変な効果音が流れる。)」

ジャッキーネタも面白いけど、それ以外もいいネタを持っていると思うのでそれも観たい。


 【アントニオ小猪木(西口プロレス)】

▼ラッシャー木村に延髄切りをお見舞いする アントニオ猪木

関根さんのコメント
「この綺麗な去りぎわ・・・もう、能の世界だよね。

関根さんのコメントにも爆笑。

 

 【いとうあさこ(マセキ芸能社)】

▼松本伊代の後ろで松本伊代より張り切って踊るキャプテン 「テレビの国からキラキラ」編
「キラキラ♪ キラキラ♪ フワフワ♪ とーんでいる・・・」

動きと笑顔がいい(笑)


 【博多華丸(吉本興業)】

▼児玉清さんがアタック25で最後の問題の前にそれぞれの成績をまとめるのですが・・・
だんだん、めんどくさくなって、投げやりになっていくところ
(アタック25最終問題編 パネラーを紹介する時だんだん投げやりになる児玉清)
「えー、赤の方が最後取りますと赤の方の優勝。
 えー、白の方が取りますと赤の二枚が白に変わりまして白の逆転勝ち。
 青の方が取りましても・・・赤のままで・・しょう。
 緑の方も、
とにかくがんばる。 それでは最後の問題、どーぞ!」

ノリさんのコメント
「すごいぞー今日!!(笑) 今日すごいぞー!(笑)」
有田さんのコメント
「最初の喋りの時点で似てませんでした?最初の。」

華丸さんのネタで一番笑ったのがこれです。
語尾の発音の仕方が驚くほど似ていました。
博多華丸大吉さんは私の地元の芸人さんなので、今回の活躍ぶりは嬉しいものがあります。

で、なんと、次週に続くそうです。
待ち遠しい。。

お笑いLIVE10!

2005-10-26 23:56:40 | テレビ・芸能
今日からTBSで『お笑いLIVE10!』という新番組が始まった。
今日観た限りで番組の内容を説明すると、
毎週ゲストが来て、ゲストのお気に入りのお笑い芸人(ベスト10人)が生放送でネタをやるという内容。

今週のゲストは上戸彩。
出演芸人は10位から・・・
レーザーラモンHG、次長課長、長州小力、マギー司郎&審司、
ビックスモールン、アンタッチャブル、大木こだまひびき
ヒロシ、レギュラー、劇団ひとり・・・という順番。

1位が劇団ひとりなのは意外。
まぁ、これは上戸彩が決めたベスト10ではなくて予め局側が決めているんだろうけど(笑)
上戸彩のリアクションをみれは一目瞭然だった。

まぁ、それはいいとして、次長課長はやっぱり面白い。
今回は結構わかりやすいネタをやっていたと思う。
唯一、H2Oのところは少しマニアックだった!?

劇団ひとりも生放送であのネタをやるんだからエライ!
やっぱり好きだよ劇団ひとり。
あの変態ネタはネタではなくて劇団ひとり自身が本当に思っていることだからね(笑)

レギュラーも大衆ウケを狙っているようで、
ネタ自体はシュールかつマニアックな方向をちっとも変えないので
エライなぁ、と思う。
今日も「高速道路で降ろされる。」とか言ってたし(笑)

あと、あいかわらず今田耕司は司会がうまい。
彼が司会だと安心して番組が見れる。

この番組に一つ註文をつけるとしたら、
ネタ中はゲストのマイクを切っておけ、ということ。
ネタ中に上戸彩の(わざとらしい?)笑い声が何度も入っていて気になった。
次週のゲストはホリエモンらしいので余計にマイクの音は切っていて欲しい。

※画像は上戸彩ファンへのお詫びのしるしです(笑)

「これが日本近代競馬の結晶だ!」

2005-10-23 23:49:05 | テレビ・芸能
今日、ディープインパクトが菊花賞を制して、
シンボリルドルフ以来21年ぶりに無敗の三冠馬が誕生しました。
最近は競馬についてほとんど興味を失っていた私ですが、
こういうニュースを聴くと思わず昔の血が騒いでしまいます(笑)

最後の直線でディープインパクトがアドマイヤジャパンを差して一着で入線する姿を観た時、
思わず涙腺が緩んでしまいました。
実況の馬場さんは「これが日本近代競馬の結晶だ!」と叫んでいました。

某競馬板では今回の実況に色々と批評する動きもあるようですが、
私は良い実況だったと思います。

まぁ、今の実況の人が辛めに批評されるのは
杉本清さんが神過ぎだったからだと思います(笑)

競馬名実況集
http://aimar.s18.xrea.com/