女郎花(オミナエシ)
東谷山 真性寺
高さ1m,山野に自生し
黄色い小花を傘状に付ける。
鮮やかな黄色い花は、秋の七草のさきがけ
東谷山真性寺
ボケていて読みずらい
ご勘弁・・・・を!
↑↓めずらしい樹木発見
桔梗(キキョウ)
金宝山 多宝寺
山地や草はらに自生 青紫や白色の釣鐘状の花を開く
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今日のメモ
寺巡りをしているそんなとき荒川を渡った。
秩父盆地を
ゆったりと、ある時は激しく山を駆け降りるかのように流れる。
上流でよく遊んだ。
★故郷の七草寺を廻り来て
荒川の水 瀞の流れに
おはようございます。早朝から一声。。失礼しました。
釈迦が瞑想した菩提樹の葉っぱをインド土産に貰いましたよ。
粗末にできず両親の遺影の額に入れてます。
宗教とは関係なくお寺巡りは好きです。
最後の荒川の風景・・高い「橋」から撮られたのかな?
故郷から帰る途中だと尚更感慨深かったことでしょうね。
静かに迎えてくれる山や川は いいですね。
おはようございます。
いつもこのような早い時期、驚き驚き早起きは三文どころか、4文も、5文も得。
いつも温かい心のこもったコメントそしていつも1番乗りありがとうございます。
元気つけられてblogに励みになります。
色々と、空想、思っていること、悩みごと、紀行や反省をを綴りますと、心の中がある程度空っぽになりなんとなく落ち着いたような気がいたします。
これも精神的ストレスの解消法に役立っているのだろうか・・・・?
カラオケがはやり始めて、酔っぱらいさんが道路での放歌・怒鳴りがなくなったという声を聞いたことがあります。
blogの綴りと同じで、カラオケもストレスの解消に大いに役立っているのでしょう。
荒川というからには上流から下流まで時には荒れたのでしょうね。
いやいや時のうつろいの中で
思いは純真な少年時代と違って
あれこれと来し方行く末を思って複雑な心境だったことでしょう。
それがまた年輪なのでしょう。
でもふるさとは全てを温かく包み込んでくれる包容力がありますよね。
ふるさとの山に向かって言うことなしです。
万葉の時代には、普通にあった七草も、近頃では探さなければならない。もしくは、園芸店で買わなければならない。
とシューベルトが歌った菩提樹はシナノキ系。
お釈迦様がこの木の下で悟りをひらいたといわれる木はクワノキ系。
ヤヤコシイなあ
秩父も巡礼されるようなお寺がたくさんあるのですね。
荒川・長瀞・・・昔、白久(この文字だったか?)の宿に泊まったことがあり懐かしいです。
秋の七草、・・・。
いいものですね。
キキョウも、いいですね。
上流でよく遊ばれた川、・・・・。
こういう川は、心癒しでしょうね。
いいものですね。
荒川はその昔暴れ川だったので荒川とつけたようです。
熊谷付近から下流、また東京に入って赤羽水門から流路を変えて今の荒川、下流は隅田川に変わったらしいです。
住居は変えることができますが故郷を一概に変えることができません。
第一の故郷、第二の故郷のランク付けは出来ますが・・・・。
妹尾河童著の「少年H]ではありませんが、
少年縄文人として綴り方をすればいっぱい出てきます。
これも故郷を離れて鳥瞰的に見ますから
一層良い面ばかりが感じ取れるのでしょう。
思い出は悪きことも好きこととなって甦ってきます。
歳を重ねてきますと、友は去り、親兄弟も土の中となりますれば、何かを言わん
「ふるさとは遠くなり・・・・」この一言です。
時々思いついたように出かけて行って、ぬるま湯にそっと手を触れるようなものです。