店を開く、朝6,00~夜12,00頃まで
今あちこちで深夜のコンビニの営業時間の議論が熱い!
政府の働き方改革、人づくり革命か、
はた又、高齢化、労働人口減少の人件費高騰の負で、いまコンビニ24時間営業が熱い。
サービス業が元日営業や24時間営業の見直しが論議の的になっている。
また、24時間営業をコンビニエンスストアでも一部見直す動きがあり、
是か非かという議論が新聞などの報道が賑やかです。
是か非かという議論が新聞などの報道が賑やかです。
報道によれば、コンビニの24時間営業も一部試験的実施などから時間軽減の動きが強い。
なぜこのような他愛な問題を取り上げたかと言えば、
お隣同士でもあり、よくコンビニを使わせてもらいます。現役時代の若いころならともかく、
お隣同士でもあり、よくコンビニを使わせてもらいます。現役時代の若いころならともかく、
後期高齢者になると夜間の活動は全くない、よって時短の必要アリの結論です。
お隣同士で店長と時々世間話をしますが、店員確保、補充には大変のようです。
2人あるいは3人で店番をしていますが、必ず外人さんが一人おります。
日本語が達者で、仕事には差し使えありませんが、
過日「メリケン粉下さい」と言ったら、???まったく意味が通じなかった。
奥から他の人が来て応対してもらいました。

店の入り口付近に、勤務員募集の張り紙は絶えたことが無く何時も見かけます。
かつてコンビニは若者のもの、という印象が強かった。
しかし、日本のコンビニ最大手のセブンイレブンの来店客は高齢化が進んでいる。
しかし、日本のコンビニ最大手のセブンイレブンの来店客は高齢化が進んでいる。
1989年では20代以下が約6割を占めていたが、
2017年ではわずか2割だった。一方、50歳以上は約1割から約4割へと4倍にも増えている。
高年齢層では、若者と比べて深夜のコンビニ利用が少ないことは容易に予想できる。
今後、更なる高齢化の進行により、24時間営業へのニーズは低下するは間違いない。
今後、更なる高齢化の進行により、24時間営業へのニーズは低下するは間違いない。

何故こんな議論に参加するか、
お隣同士でもあり、我が家のトイレの裏窓下がコンビニの駐車場なんです。
1晩に2度3度起き、その時駐車場を覗くと駐車車両はポツリポツリで、コンピには煌々と電気がついています。
コンビニ店は、あらゆる個所に有り電気が点灯していますと
道行く人が気分的に何か心強く防犯的観点からは安全安心を呼びますが、
利用客を見ますと、24時間短縮に入ってもよいのではないだろうか、そんな気がします。
深夜営業の試験的実施が如何様になりますか!?
コメント欄は閉めています。