土室の独活(ウド)がこんな感じで芽を出す
≪市川・安国山総寧寺≫
菜園に通う道すがら、沢山の彼岸花が咲きます。
満開には、カメラマンが来ます。
未だなんですねぇ…と言いながら3名のカメラマンと鉢合わせした。
いづれも9月9日撮影。9月15に行くと8分咲き。
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参考画像
東京独活(ウド)の軟化栽培。
むろ(土室)の中に寝かせ、日光を遮る覆いをかぶせたりして
野菜を軟化させる栽培法です。
むろの中を見学したことがあり、彼岸花の花を付ける前と、
ウドの軟化栽培の茎が似通っていた。
ローソクの火
酸素の濃度を知るうえの目安…?と聞きましたが。
東北・北陸地方の方が、DBに彼岸花をUPされているのに、家の周りでは全く見かけない・・・と散歩の道すがら話しておりましたら・・・今朝、我が家の黄色い彼岸花が一輪咲いていました。
本当にお彼岸が近づいて墓掃除に行く頃にはいきなり現れるものですね!
ウドの画像・・・昨年ウドの囲いを横着をして作らなかったら緑の大木になって往生しました。
このような室でつくれば
あのちょっとした苦味と歯ごたえ・・・あぁ~
ヒガンバナ咲き始めましたね~
我が家のも赤いのが何本か咲いています。
白は今年は咲きそうにないです。
出てきたばかりのはおっしゃるようにウドによく似ていますね~
このところどこのブログを広げましても、彼岸花が目に付きます。
今朝通勤路を見ながら行くと、家庭菜園のわきに、彼岸花が植栽され、きれいに咲いていました。
昨今は、彼岸花と言われるくらいですから仏の花、そして田圃のあぜ道ぐらいでしたが、本当に身じかの花となりました。
ウド大好き人間、ハハハ、なんだか似てるでは有りませんかと連想し取り上げて見ました。
ウドに味噌!!バッチリでガス。
今晩は。
咲き始めました。
ラジオを聞いていましたら、埼玉の巾着田の周辺の交通規制を報じていた。
小生山人間、そして独活の室を
拝見したことがあり、結び付けてしいました。
お墓の周りにたくさん植えられたとかで葉も出ないで花の茎だけが
ニョキニョキ出て咲くので昔の人は嫌ったとか。
秋の田んぼに咲く彼岸花は秋の実りを感じさせます。
別名、曼珠沙華というのもなかなかいいです。・・・が
縄文人さんはニョキニョキでる彼岸花の茎を見てウドを思い出す。
確かにどことなく似ています。
時代が変われば花の扱いも変わる。
彼岸花と言われるだけあって、その昔は御寺、チョイト静まった場所に見かけたような気がします。
昨今は桜土手や公園の片隅にも、大々的に取り入れられているようです。
彼岸花の茎が伸~び伸~び・・。
の記事だけでは、彼岸花独特の真っ赤さが無い!
其れではと思い、むかし府中の方に住んでいて、土室を見学したことがあり連想しました。
つまらない記事になりました。
我が家のうどは緑色、そろそろ秋模様を見せています。
ヒガンバナは私のところも昨日は2万を超えて3万近くになったでしょうか。
蝶が沢山やってきます。
今日は雨ですが!
軟化栽培・・・光を遮る栽培は聞いたことがあるけど
軟化栽培っていうのは初めて聞きました。 へ~です。
彼岸花 私んちのベランダでも 今日は7本のうち5本開きました。
もうじき お彼岸ですものね~
ウド もう3年は食べていません。。
ブログを広げると、今は彼岸花の最盛期。
これだけでは記事がチョイと寂しいと思いながら、ウドを引き合いに出して、茎の伸びるのを絵図にしました。
軟化栽培は、東京三多摩の方面で盛んです。
堂々川の朝を見せてもらいました。
3万本⇒7万本ですか、頑張って。
春先の独活を食べると早春の感じ!
そんなことで茎が似ていることから、ウドを引き合いに出しました。