鉄塔・送電線
10月の空は何処までも高く、深い！
日本語は難しい！
「海の青が、空にあった」、「天空は、青に染まっていた」
「青一色で、天は塗られていた」、「洗い清められた青い布が、天を覆っていた」、
「青色を溶かした大気が、世界を満たしていた」
真っ青な空を表現する文章です。
秋高し鉄塔空に吸い込まれ （縄）
（青天井が、地上のもの吸い込まんばかり・・・青い海が天空に在った。）
コメ欄はＯＰＥＮです。
お越し有難うございます。
・高圧線 山越え谷越え どこへ行く
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青空に見上げる高さ。。。
秋晴れが続くようになりました。。。（^ε^）♪
住宅が近いですね。
埼玉も住宅の近くに送電線があるところがあります。
秋の空は、高く青くとても美しいです。
▼ 青空に鉄塔高く深呼吸 （縄）
吾も山から出てきた人間です。
山の中を通っている高圧線の鉄塔しか知りませんでした。
水力発電所から都会へ送る高圧の電気が通っているの、・・・・・そのくらいの知識でした。
都会の高圧線は、変電所で電気を高圧にしてＡ地点からB地点へ送るためのようです。電気のロスを減らす・・・・。
我が家から2路線見えます。
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10月の空を見上げたら雲一つなく青でした。
▼ 空たかく遠くへ遠く電力を （縄）
今日も良い天気で、気持ちの良い青空が続いています。
鉄塔は登山中でも、その下を歩くことがあるので、よくある風景です。
コロナも落ち着いてきているので、そろそろ山に行こうと思っています。
青空と鉄塔とでは相性がとても良さそうですね。
画づらとしては鉄塔と青空とではお互いに持ちつ持たれつの間柄なんじゃないでしょうか。
こういう高いところに上ってお仕事する職人さんもいるのですから、それも凄いことですね。
青い空に高く高くそびえたつ、気持ちが良さそうなのでカメラを向けました。
そうですね、山に行くと、高圧線が見えますが、おそらく山から山へ、発電所から都会へ送るものなのでしょう。
ここ葛飾区は下町あちこちに送電線が走っています。
山行きですか良いですね！！
われ縄文人は、山はもちろん、街歩きも億劫になり、せいぜいブログ書き、そして写真撮りが門パラ専念できる体力に低下しました。
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青空と鉄塔とでは相性がとても良さそうですね。
ハイおっしゃる通りですね。あまりにもそびえたつ天空へ、きれいに心に映ったのでついパチリしてみました。
10月の急激に冷え込んだ頃でした。