「俳句づくり」・「句会は楽し」
図書館から借りてきて読み始めた。
「はじめての 俳句づくり」を読んでみて、初めての人を相手にすることとて、
実によく理解できた。
読んでいてスイスイと理解は出来たが、翌日はほとんど忘れてしまう、
此れは年齢の事とて致し方はない。
何故よく理解できるであろうか、ページをめくりながら検証してみました。
1、活字が大きくて見やすい。
2、重要な部分は、色を変えて太字になっている。
3、内容(単元)別に、よく分類されている。
4、単元別に「おさらい」として重要部分が纏められている。
5、添削が、何故、どうしてか・・、理由が書いてある。
春灯下俳句の本を読みにけり
活字大きく「おさらい」有るし(縄)
⇧ 内容が薄っぺらなので追加しました。
柴又、「寅さん記念館」に、この模型が有ります。
once again。
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