ある新聞「春秋」コラム欄から
戦争・病・・・。
『戦争だろうが、平和だろうが、まいにちの暮らしそのものは
24時間づつの繰り返しで本質的に変わらないだだろうか』
8/15永六輔の日記)
『病むことより、今まで知らなかった自己画解かる』「病も又益なのだ」
医師・日野原重明
今日(5/8)から新型コロナウイルスの法的位置が変わった。
1つの節目であろう。
3年3月余りの長患いから、何を学び益とするか。
教訓は多い。
回復を静かに喜びつつ、もっと健康な体つくりに励まねば。
卓見は社会に当てはまる
新型コロナウイルス!!
モウ~
この橋の向こう岸に、渡ってはいけない!!
柿田川湧水 (蔵出し画像)
新型コロナウイルスに対し、世界が「緊急対応」する局面が終わった。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が5日、3年3カ月に及んだ
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の終了を、
日本も5月8日(月)に宣言した。
昨日の想い書き(覚え書き)
▲ 夏めくや夜の窓見る赤い灯や
やなぎ小路跡高き屋上 (縄)
(何の気なしに窓を覗く。小岩駅前周辺に立った高いビル。
ビルの屋上にピカピカ光る真っ赤な灯。ビルがここにあり
ますよという航空目印と聞いたことが有ります。
小岩駅前にも高いビルが林立・・・・・した。)
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