巨大穴、コンクリート穴の下、 魚の遡上する道があった。
白丸ダム魚道
上流白丸調整池と下流河川の高低差は27mです。つづら折り式の明かり水路とダムサイトの左岸岩盤内のトンネルを通ってダム上流へ魚が遡上できる仕組みです。全長330mの魚道は、緩い階段式の流れ、途中には休憩プールも設けてあります。
ダム案内書 白丸ダムの地図
魚道の仕組み
魚の遡上する様子
巨大なコンクリートの穴の建物、只今中間地点を下から映す。。この巨大螺旋状の階段は、見学者、魚道の監視や作業などの時を使います。
デジブック 『白丸ダム魚道の探検』
魚の回遊する道・魚道
多摩川上流の、白丸ダム魚道で遡上する魚影を見た。
次回に、詳細をupします。
コンクリートの穴30mを下りると、白丸ダム下に巨大な(332m)の魚道があった。
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