toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「黎明に起つ」 伊東潤

2013年11月07日 | 読書日記
登場人物が多いし、淡々と物語が進む展開が多いので、それぞれの人物がなかなかイメージできないまま読んでいると、何がなんだか分らなくなる。


NHK出版

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