食堂のおばちゃん17。
18と一緒に入手。
新しい常連のケンさん登場。
定食がいよいよ100円値上げして800円に。
新入社員の冬のボーナスもらった後、皆で銀座にフグを食べに行ったとき、磯辺焼きの屋台が沢山有ったこと思い出した。
2025.1.18
角川春樹事務所
食堂のおばちゃん17。
18と一緒に入手。
新しい常連のケンさん登場。
定食がいよいよ100円値上げして800円に。
新入社員の冬のボーナスもらった後、皆で銀座にフグを食べに行ったとき、磯辺焼きの屋台が沢山有ったこと思い出した。
2025.1.18
角川春樹事務所
再読だったけれど、全く覚えていなかった。。
赤川次郎と言えばコージーミステリのような作品ばかりかと思っていたら、これはシリアスな内容だった。
過去に何かが有ってそれを引きずって生活している登場人物達の物語なんだけど、その出来事が何なのか明かされないまま話が進んでいくのでずっとモヤモヤしたままだったのが、真ん中ちょっと手前からようやく過去が明らかにされる。
ところが設定が全く納得できない。
反体制というだけで検事がそんなに権力を行使するの?
そもそも検事にそんな権力が有るの??
真ん中過ぎから再び現在の話に戻るけれど、過去の事件の関係者というだけで警察に監視されるの?
ロシアか北朝鮮あたりのスパイと公安という設定だったらまだ納得できたんだけど。。
そして決定的なのは、殺人事件で殺されたと思われていた人が生きていたことがなぜ問題になるの??
他にもいろいろ細かい設定や展開に違和感だらけなんだけど・・・。
もしかして、日本と似てる架空の国の物語ということなのかな???
作られた筋書きと違うことが起こることが問題となる国・・・それだとすべてが腑に落ちる。
まあ、そうやってファンタジや村上春樹のように納得できないところを無理やり納得させて読むとそれなりに面白い。
2015.8.10
集英社
後味の悪い短編集。
「夕焼け空と三輪車」はみんな自分勝手だから仕方ないといった部分も有るけれど、「そびえる塔と街明かり」はあまりに理不尽。
同じモテないエンジニアとして思いっきり慎一に感情移入したし、健気な美彩が可哀想すぎる。これだけ他の作品とはちょっと傾向が異なる。
「ジャングルジムとチューリップ」は共感できる点も有るけれど思いっきり自己中の主人公のプライドが砕け散る話。上手過ぎる人生の落とし穴。
「まだ見ぬ海と青い山」は思っていたのとは微妙に違うラストでブラックな話。
「四角い窓と室外機」は途中で意表を突く展開も有ったけれど想像通りの結末。
とってつけたようなプロローグとエピローグは要らなかった。
2025.8.31
徳間書店
主人公らしき人がステージⅣの癌宣告されるところから物語が始まる。
主人公が冒頭で亡くなることは無いだろうから闘病生活の物語なのかと思っていたら、寛解して友人とベンチャーを立ち上げる話になっていった。
私も先輩とベンチャーを始めたことが有ったので、そんなことあったよな・・・というところも結構あった。
この手の物語の王道のように最初にメンバー集め、そしてメーンの話へと進んでいく。
岩井圭也の作品って出だしはイマイチで、我慢して読んでいくとどんどん面白くなるイメージだけど、これもそうだった。
ただ、この会社はムビルンの外販とコンサルティングに方向転換すべきだと思う。
2025.8.20
祥伝社
興味がない内容でつまらなく感じたものも有ったけれど、全体的には面白かった。
今まで読んだ万城目学のエッセイの中では一番良かった。
2025.8.4
ポプラ社
設定にリアリティが無いし、ストーリはご都合主義。
でも赤川次郎にはそんなことは関係無い。
ただただ面白ければ良いのだ!!
2025.8.10
集英社
シリーズ3作目。
特に面白かったわけじゃないけれど、何となく勢いで選んでしまった。
設定にも動機にも無理が有るし、主人公達の行動原理も理解できない。
謎を解いたと思ったら・・・っていう流れは面白いと思ったけれど、ミステリとしてお粗末すぎる。
2016.8.10
東京創元社
前作「名探偵の証明」が良かったからというより、ラストの場面から続きが気になって読んでみた。
ところが前作のラストに繋がるような話は襲撃犯にちょっと触れるくらい。
前作の主人公の屋敷啓次郎は名前が登場するだけだけど、結局亡くなったんだろうか??
今回の主人公は前作の遺族の設定だけど、突然現れて無理やり感がいっぱい。
最後に反省するものの、思考が破綻していてイチイチ引っかかてしまう。
連続殺人を犯す拝島登美恵の方がまだ考えていることに共感できる。
前作でもそうだったけれど、説明のないまま当たり前のように物語が進んでいくので、読み返して確認したうえモヤモヤしながら読んでいくと、説明が入るというような構成が多い。
本格ミステリを謳うのなら分かり易くして欲しかった。
2014.11.12
東京創元社
つまらない本を続けて読んでしまった後だったせいもあって楽しめた。
ミステリとしては良かったけれど、そもそもの設定にちょっと無理が有るうえ凝りすぎた構成がちょっとウザかった。
2013.10.15
東京創元社
3冊続けてつまらない本を読んでしまった。。
表題作と、それと同じモチーフで書かれた書下ろしの2作。
どちらも主人公の考えていることが全く理解できない。
2014.4.30
河出書房新社
良くある商店街を舞台にした物語かと思ったら、ただの短編集だった。
「白いセーター」
何だか良く分からないし、前に読んだ作品もイマイチだったし・・・。
こんな作品ばかりだったら嫌だなぁ。。。
「ルルちゃん」
やっぱり良く分からないけれど、ちょっとだけ面白くなってきた。
「ひょうたんの精」
ちょっとだけホラーが入ったシュールな作品。
これが一番良かったかな。ウリキンウワバ!
「せとのママの誕生日」
これもシュールな作品。
「モクラハウスの扉」
途中までは良かったんだけど、このラストは???
表題作
いったいこれは何なんだ?
2019.2.22
KADOKAWA
何が言いたいのか私には理解できなかった。
シリーズ物で前作を読んでないから?
私が読んだこの作者の小説は全部オーストラリアが出てくるけど他もそうなのか??
もう読むことはないと思うからどうでもいいけど・・。
2023.6.30
集英社
伊坂幸太郎らしいといえばらしい作品。
登場人物のキャラ設定はいつもの伊坂幸太郎だし。
登場人物中の女子中学生が書く小説と現実の話が途中から一緒になり、この面倒くさい構成の意味が分かる。
やたらに哲学的なのはニーチェのせい?
結局真実は分からずじまいだけど、特にモヤモヤしたりはしなかった。
2021.10.30
朝日新聞出版
昔からの商店街にある珈琲屋という喫茶店が舞台の短編集。
よくある設定だけど、登場人物はちょっと曰く付きだったりする。
気になることが起こったところで1行空いて、その後場面が変わって徐々にそれが明らかになっていくという構成ばかり。
もうちょっと工夫したら?
内容もシリアスなのかホッコリなのかどっちつかずみたいな感じで中途半端。
どうしてそういう展開に進むのか理解できないところが多いし、最後は物語の途中で突然終わってしまう。
ところで冒頭の「初恋」で朱美が「生まれは長野。諏訪湖のそばで育った」って言ってるけど、長野県の人は(長野市を除いて)長野とは言いません。信州と言います。
長野と言うときは長野市のこと。それに長野市は、新潟県だし・・・。
2009.1.25
双葉社
序盤、大学、高校、警察の3つ話が同時進行していく。
細切れという感じではないので読み難いということはないけれど、登場人物が多くて混乱してしまう。
誰が重要人物で、誰がモブキャストなのか分からないので途中からメモを取りながら読んだ。
物語が動き出すまではダラダラした感じでちょっとイラついたけれど、中盤以降は一気読み。
徐々に迫って行くのではなく、特に伏線もなく、突然真相が明らかになるという展開はどうなんだろう。。
教師グループによる児童ポルノのニュースが有ったけど、この小説とどっちが早かった??
2024.3.23
双葉社