書店でバイトしてる青年たちの物語。
一話ごとに主人公が代わっていって、それぞれの視点で一人称で語られていく。
書店を舞台にした少しドタベタ気味の友情物語と言った感じで話が進むけれど、最終章でちょっと方向が変わってタネ明しのような内容になるけれど、何が言いたいのか良く分からなかった。
伏線みたいに登場していた少女が、実は亡くなった娘で恩師に逢いたくて出てきたってことなのかな?
2021.6.15
KADOKAWA
書店でバイトしてる青年たちの物語。
一話ごとに主人公が代わっていって、それぞれの視点で一人称で語られていく。
書店を舞台にした少しドタベタ気味の友情物語と言った感じで話が進むけれど、最終章でちょっと方向が変わってタネ明しのような内容になるけれど、何が言いたいのか良く分からなかった。
伏線みたいに登場していた少女が、実は亡くなった娘で恩師に逢いたくて出てきたってことなのかな?
2021.6.15
KADOKAWA