出来立てのほやほやです、今、このような甘い色合いに魅力を感じています
「久しぶりのバレエ観劇」
孫の出演する『くるみ割り人形』今回は女性の西本智美指揮によるオーケストラ、やはり、音楽の良さを感じた、洗練された旋律は聞く者を酔わせる、また、バレエを演ずるバレリーナーも相乗効果で踊りが美しい
くるみ割り人形の楽曲は、おなじみですから、演奏の良さは素人にも少しは分かる、孫は今回は、かつらをつけて踊るので、最初は見分けがつかなかったがいい踊りを見せてくれる
ツモ爺のような年齢になると、こういう機会は少ない、また出不精にもなりがち、場所は大阪のフエスティバルホール、初めての場所、何もかもがエキサイテング、滅多にない機会だった