サッカレンテン、セダムギノなど多肉植物を使いアレンジ
「人生は思い通りにいかない」
作家の曽野綾子さんは面白いことを言っています「人生と言うものは王道の脇筋に幾らでも魅力的な物語があるもので実はそれこそが人間の面白さです」
つまり計画しなかった、たまたまその道しかなくて、やむを得ず脇道を歩いていたら、次ぎ次と面白いことに出会い、やっていりうちにすっかり虜(とりこ)になる
ツモ爺もその一人で最初は繊維畑(せんいばた)に入るつもりはなく、やむを得ずはいった繊維畑がやっているうちに成功体験を得てすっかり繊維の虜になり、それが今でも生きている