明るい花とダークの花が適当に入り交ざってバランスを保ちます
「運、ツキを良くする」
いま『運を支配する』櫻井章一・藤田晋共著、幻冬舎新書(税別800円)を読んでいます、そこで言っていることは、「不遇な時でも準備を着々とする」この言葉は真理を突いています
たいてい不遇な時はふてくされて、自分のやるべき仕事や備えをやらなくなります、それはお芝居の回り舞台のようなものでぐるっと回るうちにチャンスが得られるのです
この本は人生の機微を良く伝えていますそして、サブタイトルに「なぜ運は特定の人に集中するのか」これも読めば理解が出来ます