シンプルそのものでスッキリと仕上がっています
「7年前の病気の経過観察」
7年前に頸動脈に詰まったプラーグ(ヘドロ状)を除去する大手術をツモ爺は循環器病研究センターで首の右左、二度の手術を受けています
首に詰まったヘドロを放置するとそのヘドロが脳の血管を詰まらせて脳梗塞をおこします、いわば半身不随になる危険があり、それを未然に運よく見つけてもらい手術を受けたのです
その後、首の頸動脈の様子を超音波(エコー)検査を受けています、来週には医師から状況説明を受けます、このように大きい病気は7年たっても経過観察を受けるのです