ゆっくりと山登り

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晩秋から冬へ

2012-12-01 20:33:01 | 上信越地方の山

2012年12月1日

師走を迎えた日、寒気が流れ込んだ関東地方

めまぐるしく空模様が変わる中、久しぶりに西上州の山を歩いてきました。

 

 

 

 

スタートは青空

 

 

登るにつれて雲がわき灰色の世界

 

 

 

名残の紅葉も、風に散り舞う

 

 

そして昼過ぎには再び青空が広がってきました。

 

 

詳細はまた

 



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6 コメント

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師走 (やまとそば)
2012-12-01 21:36:21
こんばんは。
今日は難しい天気でした。
天気予報で北関東は雨雲が掛る予報。
その予報通り、雪になりました。
家に帰っても雪とは思いもよりませんでしたが…（汗；）
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Unknown (リンゴ)
2012-12-01 21:44:41
写真を見てもどこの山なのかさっぱり判りませんが・・・？
特徴のある岩峰ですね。
妙義山の近く・・・かな？
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初冬 (yosi)
2012-12-01 23:35:08
突然の雪でしょうか。
こちらも午前中に急激に悪化、みるみるまっ白になりました。
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やまとそばさんこんばんは (trekker-k)
2012-12-02 17:34:01
本当に変化の激しい天気でしたね。西上州ということでそれほど崩れるとは思っていませんでしたが、一時は吹雪のようになりました。下界でも降ったようですね。栃木はだいぶ積もったようで、皆さんの写真を見てびっくりしました。
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リンゴさんこんばんは (trekker-k)
2012-12-02 17:36:16
妙義山の近く・・・正解です。今回は西上州、下仁田近くの鹿岳です。この地域の山はあまり登ったことがないのですが、特徴ある岩峰が多く気になっていた領域です。
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yosiさんこんばんは (trekker-k)
2012-12-02 17:38:11
栃木はだいぶ積もったようですね。こちらは積もるほどではありませんでしたが、急に吹雪いてきて山の上ではあまりのんびりできませんでした。
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