毎度アソシの組み立ては楽しくて
時を忘れてw 気が付くと完成している
ランナーズハイのような感覚に襲われますでしょうか(笑)
昔はラジコンの組み立ては全部
この感覚が伴いましたが、今は
確実に感じられるのはアソシと一部の
マシンだけ。ホント不思議ですね♪
tqtoshiです。
近々何日かは良いお天気で過ごしやすいですね。
ココを御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
連投に次ぐ連投ですが(笑) アソシの製作スピードに
ブログ記事が追い付かない嬉しい感じ(笑)
家に帰るまでが遠足理論を実行すると(謎w)
ブログ記事作製までがマシン製作ですね。
と言う事で(繋がったw)名残惜しい
アソシの作製の続きをやってみます。
そしてダンパー(笑)
今回のB6.4Dの目玉ともいえるアップデートが
この13ミリ仕様のビックボアダンパーですかね。
通常の12ミリ径ピストンからの1ミリUPですが、
ハイスピード化するバギーシーンでは必要と言う事でしょうか。
12ミリ仕様のアソシ製ビックボアとの互換性は
今回の場合ダンパーシャフトと一部シール類ですね。
それ以外は全部新設計でテンション上がりますわw
あー良かった ダンパージグは使えるんですね(祝)
ココの部分は旧12ミリ仕様のビックボアと同等のようです。
こちらキットの金具でも良いですが、案外と
傷がつきやすくて、きっちり締めるには
ちゃんとした工具が必要だと思ってます(写真はシェル製ジグ)
13ミリ仕様のビックボアダンパーを組んでみますと、
端的にはややもっちりとした手ごたえですね。
ピストン的にフロント1.6φリア1.7φで、
オイルはアソシ製の30番(350cst表記)ですから
B6.3Dと同等ですが、明らかに重い感じ。
ほんの僅かですがこの13ミリビックボアの方向性が
見えた気がして、超テンション上がります(笑)
車体に取り付けて粗方完成♪
コレは見えない雲に
乗れる感じがプンプンしますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2766.html
↑こちらでアソシのプレスリリースを和訳すると
そんな表現が出てきますが、これB6.3Dで何となく
体感出来る感じがします。ちゃんとグリップしているのだけど
フワフワとし軽快感と素敵な加速感.....
楽しみすぎます コレ
そしてモーター♪
見えない雲に乗るにはw プロスペック男の子仕様の
モーターが必要なので自宅在庫から厳選しました(笑)
モノ的にはB6.3D搭載のXファクターが最高で、
加速とトップスピードまでのスムーズさが
マシンの性格を特徴付けている感すらありますが、
流石に3つ目はアレなので、24Kファミリーから厳選。
ずるティマに搭載している17.5Tが、ブルーステーターを
使用したサーティファイド(上位選別5%)グレードですから、
今回それを搭載してみたいと思います。
結構 ずるティマで無茶したので芯がバラバラでしたねw
リアモーターRC-10の宿命ですが、モーターに
無数の傷があり、芯自体が結構ズレてました。
ですのでシャフトジグである程度心出しして、
ローターは、このモーターに元々も付属の
TEP1114C13.0mmウルトラ・ハイトルク・タイプを選択。
これ進角0(ゼロ)でも相当速くて、20度もつけると
パルのストレート止まれない程(マジでw)ですが、
現行バギーでしたら大丈夫でしょうかね。
初めてフルで性能使えるかもしれません♪
と言え、3つ目のXファクターを用意するのがtqtoshiクオリティー(殴)
現在B6.3Dと2代目RC-10MIDに搭載し、
あきれるばかりの運動能力性能のモーターですが、
壊れてしまった時用に予備を買ってあります。
まあ24Kの特性で満足出来ないようでしたら
交換するか考えましょう。(考えてませんw)
Xファクターのスペアのエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2744.html
どーでも良いけど、モーター搭載位置はシール貼ってますw
車載の状態では、ギリギリモーターは
シャーシに干渉しませんが、大きなジャンプや
よじれなどで相当モーターは動いている様です。
その証拠にモーター側のシールが剥がれたり
シャーシに傷がつきますので、ココは裏面用の
保護シールを貼っておきます。
と言う事で、やや長くなりましたので
今回はこの辺までで。次回はメカ積んで
ついに完成ですね(もう出来てますw)
(*´ω`*)
寝ますw
時を忘れてw 気が付くと完成している
ランナーズハイのような感覚に襲われますでしょうか(笑)
昔はラジコンの組み立ては全部
この感覚が伴いましたが、今は
確実に感じられるのはアソシと一部の
マシンだけ。ホント不思議ですね♪
tqtoshiです。
近々何日かは良いお天気で過ごしやすいですね。
ココを御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
連投に次ぐ連投ですが(笑) アソシの製作スピードに
ブログ記事が追い付かない嬉しい感じ(笑)
家に帰るまでが遠足理論を実行すると(謎w)
ブログ記事作製までがマシン製作ですね。
と言う事で(繋がったw)名残惜しい
アソシの作製の続きをやってみます。
そしてダンパー(笑)
今回のB6.4Dの目玉ともいえるアップデートが
この13ミリ仕様のビックボアダンパーですかね。
通常の12ミリ径ピストンからの1ミリUPですが、
ハイスピード化するバギーシーンでは必要と言う事でしょうか。
12ミリ仕様のアソシ製ビックボアとの互換性は
今回の場合ダンパーシャフトと一部シール類ですね。
それ以外は全部新設計でテンション上がりますわw
あー良かった ダンパージグは使えるんですね(祝)
ココの部分は旧12ミリ仕様のビックボアと同等のようです。
こちらキットの金具でも良いですが、案外と
傷がつきやすくて、きっちり締めるには
ちゃんとした工具が必要だと思ってます(写真はシェル製ジグ)
13ミリ仕様のビックボアダンパーを組んでみますと、
端的にはややもっちりとした手ごたえですね。
ピストン的にフロント1.6φリア1.7φで、
オイルはアソシ製の30番(350cst表記)ですから
B6.3Dと同等ですが、明らかに重い感じ。
ほんの僅かですがこの13ミリビックボアの方向性が
見えた気がして、超テンション上がります(笑)
車体に取り付けて粗方完成♪
コレは見えない雲に
乗れる感じがプンプンしますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2766.html
↑こちらでアソシのプレスリリースを和訳すると
そんな表現が出てきますが、これB6.3Dで何となく
体感出来る感じがします。ちゃんとグリップしているのだけど
フワフワとし軽快感と素敵な加速感.....
楽しみすぎます コレ
そしてモーター♪
見えない雲に乗るにはw プロスペック男の子仕様の
モーターが必要なので自宅在庫から厳選しました(笑)
モノ的にはB6.3D搭載のXファクターが最高で、
加速とトップスピードまでのスムーズさが
マシンの性格を特徴付けている感すらありますが、
流石に3つ目はアレなので、24Kファミリーから厳選。
ずるティマに搭載している17.5Tが、ブルーステーターを
使用したサーティファイド(上位選別5%)グレードですから、
今回それを搭載してみたいと思います。
結構 ずるティマで無茶したので芯がバラバラでしたねw
リアモーターRC-10の宿命ですが、モーターに
無数の傷があり、芯自体が結構ズレてました。
ですのでシャフトジグである程度心出しして、
ローターは、このモーターに元々も付属の
TEP1114C13.0mmウルトラ・ハイトルク・タイプを選択。
これ進角0(ゼロ)でも相当速くて、20度もつけると
パルのストレート止まれない程(マジでw)ですが、
現行バギーでしたら大丈夫でしょうかね。
初めてフルで性能使えるかもしれません♪
と言え、3つ目のXファクターを用意するのがtqtoshiクオリティー(殴)
現在B6.3Dと2代目RC-10MIDに搭載し、
あきれるばかりの運動能力性能のモーターですが、
壊れてしまった時用に予備を買ってあります。
まあ24Kの特性で満足出来ないようでしたら
交換するか考えましょう。(考えてませんw)
Xファクターのスペアのエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2744.html
どーでも良いけど、モーター搭載位置はシール貼ってますw
車載の状態では、ギリギリモーターは
シャーシに干渉しませんが、大きなジャンプや
よじれなどで相当モーターは動いている様です。
その証拠にモーター側のシールが剥がれたり
シャーシに傷がつきますので、ココは裏面用の
保護シールを貼っておきます。
と言う事で、やや長くなりましたので
今回はこの辺までで。次回はメカ積んで
ついに完成ですね(もう出来てますw)
(*´ω`*)
寝ますw
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