してみました。
気になっていた懸念は払拭されましたが
まー時間がかかり面倒。けど延命には仕方ないかな。
気になっていました、走行用の電池の生存確認を兼ねて
ストレージ作業を実施してみました。
tqtoshiです。
昨日の雨から一転し、本日は快晴です。この時期らしい
清々しい風と共に、湿度は低く過ごし易さは最高♪
こんな時にお外ラジコンやるとホント気持ちいいんですよね。
不必要にかいた汗は、露天風呂付きの温泉でサッパリ。
素晴らしい休日に乾杯♪ とか書きたいです 今は完敗w
重い腰を上げ ストレージ開始
僕の記憶は正しくないけどw ブログの過去エントリーから
最後に走行させたのはこの時。 ↓
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2449.html
ずるティマはこれ以上セットする箇所がなくなり、
かなりの満足度。何時までもオサールさんと周回し続けましたかね。
大体1パックで約30分くらい(笑) まさかこの時世間の情勢が
ここまで悪化するとは、夢にも思いませんでした。
僕はLiPo電池に関して、走行後温度が下がったら直ぐに
ストレージを開始してしまうので、自宅で充電する機会は
殆どないですが、この2か月の期間で電池を充電した機会は皆無。
そろそろヤバくねw
LiPoやLiFe電池は、カラの状態より保存量が多い場合の方が
傷みやすく、場合によってはセルの膨張とかありキチンと
対処したい所。今回はある程度まで放電し、手持ちの電池を
全てストレージ充電(保存充電)の予定。
放電して充電するだけなんですが.....めんどいw
最近のLiPo電池は容量もあり、充電器付属の放電機能ですと
なかなか時間が掛かるのが難点。なので専用の放電器を駆使して
セルあたり3.3Vカット。1パックだと6.6Vを終端にして15A放電。
放電器の能力的に25Aまで大丈夫ですが、何か自宅でやるには
25Aは強すぎるかなって。(コードとコネクターがかなり発熱します)
使用した放電器はこちら
https://www.isdt.co/fd200.html ISDT FD200
以前にも紹介したISDT社の専用放電器。駆動と制御を
スマホアプリから行い、非常に便利で簡単。
放電器の駆動的には、設定した値にいきなりなる訳でなく
徐々にA数を増やしていき放電が進行する感じ。既定の電圧に
下がったら、徐々に電流を下げで.....昔あったラピット放電風味w
昔あった ラピット風味wwwww
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/741.html
今思うと、ニッケル水素時代は何だったんでしょう(懐)
内部抵抗が低い良い電池は、かなり限られしかも低いが故に
直ぐ放電しちゃう。この頃の保存充電は根本意味わかりません。
16,000円の某社のマッチド買って、全部のセルが0Vなのを見て
世紀末感を覚えた記憶があります。(鬼速いけど2回しか使えませんでしたw)
バランス併用 ストレージ(保存)充電
LiPo&LiFe時代になり、何が良いかと言うとこのバランス充電
と言う概念と仕組み。同じパックの中でも電圧制御ですが、
セルの状態を極力合わせる考えは、素晴らしいと思います。
今回の作業ではこのセル間のバランスが狂っている物多数。
ただこの電圧を極力合わせていくのが、本筋ですが
想像以上に時間かかり面食らいましたw
気のせいでなく確実にコンデションが良く、電圧が揃い易いのがコレ
ハイボルテージ系のセルは、全然バランスが崩れていなくて
ストレージ充電も素早く終わります。コレはハイペリオン製の
セルですが、コレが良いのか他の理由化は判りませんが、
少なくもストレージ作業は要らない位。スゲーw
USA在住 粉川さんのLiPoは何故か僕が管理してますwww
昨年のビンテージミート(肉)の時に、お預かりしました。
本来でしたら今頃開催している、アルティマミーティングの時に
十分に使える筈でしたが、その時至らず。たまに使用して
コンデションは万全です。
今回 手持ちのすべてをストレージ出来ました。
VTAやツーリング、ラリーで使用するロングリポや、
バギー他使用用途の多いショートリポ。1セルサイズのリポや
ラウンドタイプのリポなと。コレだけで全部のカテゴリーを駆動させますww
何となく想像ついていましたが、低放電レートの電池程
バランスは狂っていて、ラウンド型のストレートパックなどは
バランス充電に1時間近く掛かるありまさ。コレ確実にあと1か月とか
放置してたら死んでますね。ある意味良いタイミングでの作業でした。
作業後はLiPOバックに入れて保管♪
AKIRA印が粉川さんの専用ケースw
その他はLiPoバックに入れで、暗所にて保管します。
車に積んだまま(結線したまま)だとLiPo電池は放電します
走らせない時は、コネクターを抜いて
走行用バッテリーを必ず車体から外しておく。
30年前の入門した時のキットの取扱説明書にも書いてありましたw
今回1個だけマシンに搭載しっぱなしの電池があり、しかも
結線もつないだまま(決してマネしない様に)。たぶん最後の走行から
数か月が経過しており、完全に0Vになってました。ニッカドとか
ニッケル水素だとかだと、瞬間的に電圧かければ戻ったりしましたが
LiPoは少し怖いので、勿体ないですが、コレは破棄します。
ツー感じで、電池のストレージ作業何とか終わりました。
意外と大変で、まとめてやるとえれー時間かかりれますので、
その都度まとめずやるのがお勧め。お疲れ様でした(僕w)
(*´ω`*)
寝ますw
気になっていた懸念は払拭されましたが
まー時間がかかり面倒。けど延命には仕方ないかな。
気になっていました、走行用の電池の生存確認を兼ねて
ストレージ作業を実施してみました。
tqtoshiです。
昨日の雨から一転し、本日は快晴です。この時期らしい
清々しい風と共に、湿度は低く過ごし易さは最高♪
こんな時にお外ラジコンやるとホント気持ちいいんですよね。
不必要にかいた汗は、露天風呂付きの温泉でサッパリ。
素晴らしい休日に乾杯♪ とか書きたいです 今は完敗w
重い腰を上げ ストレージ開始
僕の記憶は正しくないけどw ブログの過去エントリーから
最後に走行させたのはこの時。 ↓
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2449.html
ずるティマはこれ以上セットする箇所がなくなり、
かなりの満足度。何時までもオサールさんと周回し続けましたかね。
大体1パックで約30分くらい(笑) まさかこの時世間の情勢が
ここまで悪化するとは、夢にも思いませんでした。
僕はLiPo電池に関して、走行後温度が下がったら直ぐに
ストレージを開始してしまうので、自宅で充電する機会は
殆どないですが、この2か月の期間で電池を充電した機会は皆無。
そろそろヤバくねw
LiPoやLiFe電池は、カラの状態より保存量が多い場合の方が
傷みやすく、場合によってはセルの膨張とかありキチンと
対処したい所。今回はある程度まで放電し、手持ちの電池を
全てストレージ充電(保存充電)の予定。
放電して充電するだけなんですが.....めんどいw
最近のLiPo電池は容量もあり、充電器付属の放電機能ですと
なかなか時間が掛かるのが難点。なので専用の放電器を駆使して
セルあたり3.3Vカット。1パックだと6.6Vを終端にして15A放電。
放電器の能力的に25Aまで大丈夫ですが、何か自宅でやるには
25Aは強すぎるかなって。(コードとコネクターがかなり発熱します)
使用した放電器はこちら
https://www.isdt.co/fd200.html ISDT FD200
以前にも紹介したISDT社の専用放電器。駆動と制御を
スマホアプリから行い、非常に便利で簡単。
放電器の駆動的には、設定した値にいきなりなる訳でなく
徐々にA数を増やしていき放電が進行する感じ。既定の電圧に
下がったら、徐々に電流を下げで.....昔あったラピット放電風味w
昔あった ラピット風味wwwww
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/741.html
今思うと、ニッケル水素時代は何だったんでしょう(懐)
内部抵抗が低い良い電池は、かなり限られしかも低いが故に
直ぐ放電しちゃう。この頃の保存充電は根本意味わかりません。
16,000円の某社のマッチド買って、全部のセルが0Vなのを見て
世紀末感を覚えた記憶があります。(鬼速いけど2回しか使えませんでしたw)
バランス併用 ストレージ(保存)充電
LiPo&LiFe時代になり、何が良いかと言うとこのバランス充電
と言う概念と仕組み。同じパックの中でも電圧制御ですが、
セルの状態を極力合わせる考えは、素晴らしいと思います。
今回の作業ではこのセル間のバランスが狂っている物多数。
ただこの電圧を極力合わせていくのが、本筋ですが
想像以上に時間かかり面食らいましたw
気のせいでなく確実にコンデションが良く、電圧が揃い易いのがコレ
ハイボルテージ系のセルは、全然バランスが崩れていなくて
ストレージ充電も素早く終わります。コレはハイペリオン製の
セルですが、コレが良いのか他の理由化は判りませんが、
少なくもストレージ作業は要らない位。スゲーw
USA在住 粉川さんのLiPoは何故か僕が管理してますwww
昨年のビンテージミート(肉)の時に、お預かりしました。
本来でしたら今頃開催している、アルティマミーティングの時に
十分に使える筈でしたが、その時至らず。たまに使用して
コンデションは万全です。
今回 手持ちのすべてをストレージ出来ました。
VTAやツーリング、ラリーで使用するロングリポや、
バギー他使用用途の多いショートリポ。1セルサイズのリポや
ラウンドタイプのリポなと。コレだけで全部のカテゴリーを駆動させますww
何となく想像ついていましたが、低放電レートの電池程
バランスは狂っていて、ラウンド型のストレートパックなどは
バランス充電に1時間近く掛かるありまさ。コレ確実にあと1か月とか
放置してたら死んでますね。ある意味良いタイミングでの作業でした。
作業後はLiPOバックに入れて保管♪
AKIRA印が粉川さんの専用ケースw
その他はLiPoバックに入れで、暗所にて保管します。
車に積んだまま(結線したまま)だとLiPo電池は放電します
走らせない時は、コネクターを抜いて
走行用バッテリーを必ず車体から外しておく。
30年前の入門した時のキットの取扱説明書にも書いてありましたw
今回1個だけマシンに搭載しっぱなしの電池があり、しかも
結線もつないだまま(決してマネしない様に)。たぶん最後の走行から
数か月が経過しており、完全に0Vになってました。ニッカドとか
ニッケル水素だとかだと、瞬間的に電圧かければ戻ったりしましたが
LiPoは少し怖いので、勿体ないですが、コレは破棄します。
ツー感じで、電池のストレージ作業何とか終わりました。
意外と大変で、まとめてやるとえれー時間かかりれますので、
その都度まとめずやるのがお勧め。お疲れ様でした(僕w)
(*´ω`*)
寝ますw
全て死んでたらどうしよう。
なんと隊長のバック僕が持ってましたw
でも大事に他の電池と共に保管してますので
ご安心下され。
今回の作業でアルティマに主に使用する
ラウンド型のLiPoの劣化が酷くて、参りました。
たまにやらんと駄目なんですね。
何なら電池管理しますけど(^^)