何となくボディ塗装が完了すると一度位は転がしたくなりますw
なので、手持ちメカを使用しましてメカ積み完了。
気になる部分も修正し、なんかイイ感じの走行状態となりました。
うーん 楽しみ(笑)
tqtoshiです。
7月も中盤を過ぎまして何となくお盆休み前の繁忙感が増して来ましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
毎年思いますが、会社で8/9~8/17は全休にすればいいと思うのです。
下手に自己尊重だとかライフワークバランスだ、ゴチャゴチャするから面倒な訳でw
最近は昔と違い、長期の休暇は嬉しくなくなりました(仕事が詰まるので)
と言う事で(繋がって無いw)実に微妙な時期な訳ですが、
やりかけのアソシ製10Tの仕上げが気になり(笑)そこらのメカを搭載。
諸般事情によりマッハで終了しましたので、プチ改修もしてみました。
自称完璧w
アソシ製当時モノ10Tとtqtoshiさんの素敵な関わり♪
RC10T 出来ましたw - こんぺハウス 最初に作った時のエントリー
アソシ愛を積み上げろw 第11回目 (トラック ) - こんぺハウス RPMバンパーが嬉しくw 再生する
アソシ愛を積み上げろw 第11回目 (トラックその2 ) - こんぺハウス ボディ塗装完了
ここに至る原動力は、何と言ってもRPMバンパーを国内でゲット出来たに尽きますね。
板一枚に約3万円は非常に高価ですが、無い物には300万出しても買えませんので、
一期一会の代金としては妥当かな(と思う様にしないとやってられませんwwwww)
メカ在庫もリア駆動車に搭載の物でしたのでマッハで作業は終了しますw

ホント両面テープ張り替えた程度w
メカ的にサーボはフタバ製のCB700(SRモード)で、受信機は404系統のアンテナレス。
ESCに前車の配線ごと流用で(笑)TEKIN製のGEN2で仕上げてみました。
RC-10は何台も何台もメカ積みましたが、この位置が使い勝手が良いかな。
あとワイヤーが綺麗に見えるのもこの積み方。実に短時間で仕上がりました(笑)
モーターはBBXで使用してたものを流用しますw


モーターメンテとBBX (繋がり薄いw) - こんぺハウス
タミヤ製のBBXに搭載し車体との不釣り合い感が半端なかった訳ですがw
この10Tでしたらシャーシのキャパも大きいので安心ですかね。
懸念は当時モノスリッパーと言うか、RPM製のギアケースですが大胆にもそのまま使用しますw
多分減速比が純正より高く、タイヤが大径になるトラックには指数的にはマッチする筈(ローギアになるので)
アソシの邪悪パーツを改修します(笑)


ちゃんと意味わかって使用すれば邪悪でないのですが、殆どの人がハマるアソシの設定ですかねコレ。
記憶は確かではないのですが、確かコレはアソシ製RC10GT2とかのアクスル用だった筈。
それが2014年頃再販のワールズカーのアクスルに採用されました。
写真の通りかなりワイド設定になりますので、ワールズ(バギー)に使用する場合は、
大体不快なアンダーなマシンが出来ましたね(懐) アソシとしてはフロントのホイルを、
当時の物でなくB4のベアリング仕様を想定していたらしく、その組み合わせだと
オフセットも合わせて適正かもですが、そもそもこのB4用のホイルが入手難(笑)
ホイルも入手難で当時物のナローなアクスルも入手難ですから、初代ワールズ再販は
苦労された方も多かったと想定します。まぁ 知らないと進めないアソシの美学でもあります(違w)
貴重な当時モノ アルミ製アクスルで再生しました。

ビックリする程ちゃんとしますねw
元々この10Tを何度か転がした際に、何か曲がらんなと思いましたが(汗)
この適当に組み合わせたアクスルの可能性は高いですねw
まあ純正のナローアクスルの入手が作った当時は難しかったんですがねw
気になったパーツは、単体だと売って無さそうなので作りました(笑)


クリフレッド仕様をよく見ると、リアの荷台の後ろにスポイラーの様な物があります。
当時の10Tには標準で有った様な無い様なw その後のT2やT3では確実にありましたので
作る事に。モノ的にはポリカの板を曲げただけですので、
今回は0.8mmのポリカ板から適当に切り出して作ってみました。
取り付けは拘りのインチ仕様で、4-40インチのアルミ製ブルーと
超絶貴重な当時モノアルミワッシャの組み合わせ。
見る人が見れば「ムムッ 出来るこいつw」となる筈ですが、
普通の人は気が付かないと思います(自己満足)
コンだけ角度ついてれば、多少は効果ありそうですがね(笑)


一発でそれなりの物が出来ました(祝)
スポイラー自体はかなりの剛性感ですが、肝心のボディがとても薄く
イメージするなら少し前の軽量ボディの薄さ(笑) 一説にはこの薄いポリカは、
原材料高騰によるメーカーの対策だそうですが、バギーで軽量ボディは
寿命が短くなるだけなので何ともですね。まあ構わず使い倒しますがね(^^)
あーこのお姿w

効果はともかく、僕の知ってるトラックのボディスタイルに近づきました(祝)
まあ近々何処かで転がしたいと思います。コレは楽しみです(酢)
(*´ω`*)
寝ますw
なので、手持ちメカを使用しましてメカ積み完了。
気になる部分も修正し、なんかイイ感じの走行状態となりました。
うーん 楽しみ(笑)
tqtoshiです。
7月も中盤を過ぎまして何となくお盆休み前の繁忙感が増して来ましたw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
毎年思いますが、会社で8/9~8/17は全休にすればいいと思うのです。
下手に自己尊重だとかライフワークバランスだ、ゴチャゴチャするから面倒な訳でw
最近は昔と違い、長期の休暇は嬉しくなくなりました(仕事が詰まるので)
と言う事で(繋がって無いw)実に微妙な時期な訳ですが、
やりかけのアソシ製10Tの仕上げが気になり(笑)そこらのメカを搭載。
諸般事情によりマッハで終了しましたので、プチ改修もしてみました。
自称完璧w
アソシ製当時モノ10Tとtqtoshiさんの素敵な関わり♪
RC10T 出来ましたw - こんぺハウス 最初に作った時のエントリー
アソシ愛を積み上げろw 第11回目 (トラック ) - こんぺハウス RPMバンパーが嬉しくw 再生する
アソシ愛を積み上げろw 第11回目 (トラックその2 ) - こんぺハウス ボディ塗装完了
ここに至る原動力は、何と言ってもRPMバンパーを国内でゲット出来たに尽きますね。
板一枚に約3万円は非常に高価ですが、無い物には300万出しても買えませんので、
一期一会の代金としては妥当かな(と思う様にしないとやってられませんwwwww)
メカ在庫もリア駆動車に搭載の物でしたのでマッハで作業は終了しますw

ホント両面テープ張り替えた程度w
メカ的にサーボはフタバ製のCB700(SRモード)で、受信機は404系統のアンテナレス。
ESCに前車の配線ごと流用で(笑)TEKIN製のGEN2で仕上げてみました。
RC-10は何台も何台もメカ積みましたが、この位置が使い勝手が良いかな。
あとワイヤーが綺麗に見えるのもこの積み方。実に短時間で仕上がりました(笑)
モーターはBBXで使用してたものを流用しますw


モーターメンテとBBX (繋がり薄いw) - こんぺハウス
タミヤ製のBBXに搭載し車体との不釣り合い感が半端なかった訳ですがw
この10Tでしたらシャーシのキャパも大きいので安心ですかね。
懸念は当時モノスリッパーと言うか、RPM製のギアケースですが大胆にもそのまま使用しますw
多分減速比が純正より高く、タイヤが大径になるトラックには指数的にはマッチする筈(ローギアになるので)
アソシの邪悪パーツを改修します(笑)


ちゃんと意味わかって使用すれば邪悪でないのですが、殆どの人がハマるアソシの設定ですかねコレ。
記憶は確かではないのですが、確かコレはアソシ製RC10GT2とかのアクスル用だった筈。
それが2014年頃再販のワールズカーのアクスルに採用されました。
写真の通りかなりワイド設定になりますので、ワールズ(バギー)に使用する場合は、
大体不快なアンダーなマシンが出来ましたね(懐) アソシとしてはフロントのホイルを、
当時の物でなくB4のベアリング仕様を想定していたらしく、その組み合わせだと
オフセットも合わせて適正かもですが、そもそもこのB4用のホイルが入手難(笑)
ホイルも入手難で当時物のナローなアクスルも入手難ですから、初代ワールズ再販は
苦労された方も多かったと想定します。まぁ 知らないと進めないアソシの美学でもあります(違w)
貴重な当時モノ アルミ製アクスルで再生しました。

ビックリする程ちゃんとしますねw
元々この10Tを何度か転がした際に、何か曲がらんなと思いましたが(汗)
この適当に組み合わせたアクスルの可能性は高いですねw
まあ純正のナローアクスルの入手が作った当時は難しかったんですがねw
気になったパーツは、単体だと売って無さそうなので作りました(笑)


クリフレッド仕様をよく見ると、リアの荷台の後ろにスポイラーの様な物があります。
当時の10Tには標準で有った様な無い様なw その後のT2やT3では確実にありましたので
作る事に。モノ的にはポリカの板を曲げただけですので、
今回は0.8mmのポリカ板から適当に切り出して作ってみました。
取り付けは拘りのインチ仕様で、4-40インチのアルミ製ブルーと
超絶貴重な当時モノアルミワッシャの組み合わせ。
見る人が見れば「ムムッ 出来るこいつw」となる筈ですが、
普通の人は気が付かないと思います(自己満足)
コンだけ角度ついてれば、多少は効果ありそうですがね(笑)


一発でそれなりの物が出来ました(祝)
スポイラー自体はかなりの剛性感ですが、肝心のボディがとても薄く
イメージするなら少し前の軽量ボディの薄さ(笑) 一説にはこの薄いポリカは、
原材料高騰によるメーカーの対策だそうですが、バギーで軽量ボディは
寿命が短くなるだけなので何ともですね。まあ構わず使い倒しますがね(^^)
あーこのお姿w

効果はともかく、僕の知ってるトラックのボディスタイルに近づきました(祝)
まあ近々何処かで転がしたいと思います。コレは楽しみです(酢)
(*´ω`*)
寝ますw
ふむふむ🤨アクスル問題、
読んでも意味がわかりませんがw
苦労しそうなことはなんとなく
わかります。(気がする)
>どーもです。... への返信
どーもです。
コレはアソシに限らずカーRCの基本ですぞwww
ワイドにすると曲がりそうな雰囲気あるけど、
実際は曲がらないという話です。
結構顕著に出ますので、誰でも体感できると思います。(笑)
流石に違いのわからない僕でも
それは知ってます(笑)
前にアクスルの太さがどう とか
聞いた気がするので、ソレ関連
した話かな?と思いました😅
>どーもです。... への返信
ですよねw
アクスルの太さが有るのはリアの話です。
昔は1/4インチで太く、その後に5mmに近い
3/16インチと言う太さとなりました。
まあ ココらコメントだと長くなるので、
何時の日かお会いした時にでも(笑)