なるべくB6.4Dに仕様を近づけるような感じでセットしました。
何となくと言うか、途中から殆ど区別がつかない感じw
コレほんと興味ありますね。フタバユニットを搭載した
B6.3Dは楽しみでしか有りません。
tqtoshiです。
バタバタとして始まりして、何となくスピード感の早い2023年でしたが12/26にて仕事納め。
今年は沢山の挑戦と挫折と共感を、同じ部署内で分かち合えましたでしょうか。
変わり行くDX時代に、建築・不動産業界は激変みたいな感じが何時もしますが、コアこそ
昔と全く変わりません。むしろここが判って無い人が今年沢山いて、本当にウンザリですね。
PCやスマホアプリで現場管理できる時代が本当に来たのなら、昔から出来てますって。
と言う事で(繋がって無いw) 今年もストレスの多い業務な訳ですが、
休み中はすっぱり忘れでアソシ浪漫に漬かりたいと思います。
近々作っていたB6.3Dホントは案外凄いんじゃないか疑惑は、良い方に
転べば面白いですね。装備とメンテに本気出してみましたw
カツヲofアメリカンの真骨頂 モーターはB6.4Dと同じもので手加減なしの兄弟げんかを演出しますw
久々の4月コソ連 - こんぺハウス
よくマシン比較として比べたりするサイトを拝見しますが、本当の意味では
タイヤとマシンとモーター位は、同じ程度の物である必要があると思います。
特にモーターは、直線の速さだけでなく加速の加減やフィーリングなど評価に直感する部分が多く
今回はtqtoshi家虎の子 最速の17.5Tを下ろして参りました(笑)
このモーターを記事にする度に自分でも良く買ったと思いますがwwww
25,458 円(税込み)はどう考えても、モーター単体の値段じゃ無いですね。
端的なスピード感は、以前TBプロ氏のSCトラックと並走しましたが、
13.5T~10.5T並みのスピードが出ますので、まあズルいですね。そうズルいんですw
芯出し確認??
この種類のモーターに限り、その作業と概念は不要ですね。
一般的に組み合わせらるブラシレスモーターは、大体フロントとセンターとリアの3パーツ
構成ですが、こちらはフロント缶とエンドベル側だけ。こちらの精度自体はとても良く
芯出しは全く不要な感じ。もしあったとしても、全部削り出しパーツですから、最終の
ビスのすわりを整える程度ですかね。今回は前回僕が手を入れてありましたので、
確認と注油だけ済ませておきました。
うーんイイ感じに整いました。
兄弟ケンカの相手であるB6.4Dにも同等のモーターが搭載されますので
まずは大体同じユニットが用意できて一安心。出来上がったモーターは、
素晴らしい乾いたコキング感で、ほんとに速そうですね(^^)
ESCは、流石に無理があったw
スロットルcontrolが上手くなる(機械でw) - こんぺハウス
ESCは、6.4D同等のTekin RSX Proと同等にしたいのは勿論ですが流石に在庫が無いので
普通のGEN3にしました。この部分換装した時は、制御の細かさみたいなものを感じましたが、
ほんとにB6.3Dが好フィールでしたらちょっと考えますね※所持しているけど使い込んで古いんです。
モーターもご指定位置に着席済み
B6.3D時代は、キット標準のレイタウンギアボックスしか使用しませんでしたから、
何かこの位置は新鮮ですが、当たり前の様にstandupも搭載できましたね。
この辺りの構成はB6.4Dと同等ですが、形状的に殆ど見分けがつかんと思いますw
兄弟げんかで一番差がありそうなところ、それはダンパー。
B6.4Dで採用になりました13mmボアダンパーは、それなりに効果とメリットがあると思います。
けど元の12mmボアダンパーだって全然ダメって事は無いと思うのです。
最近では12mmボアを使用しているB5のリプレスやその他で感じた
このサイズのメリットみたいなのが見えれば楽しいし、差異自体も興味深い。
これぞアソシの進化の真骨頂ですね。
取り急ぎ12mmボアダンパーの最善が知れる様に、Xリングを高価なアソシ製で換装。
その他ダンパーエンドや、ダンパーキャップ、スプリングシートも換装し、
かなりバリっとしましたわ。
机上セットは、ツールを使用して正確にセットの再現を図ります。
現地では車高やキャンバーなんてほどんど見ませんし、その変化量より
テクニックでカバーすべき変化の部分が大きいので、なるべく運転で頑張る様にしてます。
今回は、正確にダンパーを戻しましたが、レイダウンの時より大幅にリア荷重が増えてますね(当たり前w)
こちらを車高で合わせたのと(21mm)、キャンバー類の再確認。
車進行方向に対して、左側のキャンバーだけ3度以上のポジになっていたのは、
楽しくて握り過ぎで、コース外に場外ホームランした時の名残ですねwwww
3.5mm仕様のチタンターンバックルですが、瞬間的な衝撃は
やっぱロッドエンド側行くのですね。少し戻してフロント-1度 リア-2度の
ネガティブキャンバー仕様にしておきました。
整ったー
何か細くて良いですね(笑)
実際アソシサイトにも、B6.4DとB6.3Dの違いなんて出てましたが、バッテリー前の
シャーシカットカット形状がB6.3はシャープでカッコいいですね。これがフタバ製の
URと組みあわされてどんな曲がりになるか、どんな走りをするかホント興味は尽きません。
うーん 近々転がしてみます。
(*´ω`*)
寝ますw
何となくと言うか、途中から殆ど区別がつかない感じw
コレほんと興味ありますね。フタバユニットを搭載した
B6.3Dは楽しみでしか有りません。
tqtoshiです。
バタバタとして始まりして、何となくスピード感の早い2023年でしたが12/26にて仕事納め。
今年は沢山の挑戦と挫折と共感を、同じ部署内で分かち合えましたでしょうか。
変わり行くDX時代に、建築・不動産業界は激変みたいな感じが何時もしますが、コアこそ
昔と全く変わりません。むしろここが判って無い人が今年沢山いて、本当にウンザリですね。
PCやスマホアプリで現場管理できる時代が本当に来たのなら、昔から出来てますって。
と言う事で(繋がって無いw) 今年もストレスの多い業務な訳ですが、
休み中はすっぱり忘れでアソシ浪漫に漬かりたいと思います。
近々作っていたB6.3Dホントは案外凄いんじゃないか疑惑は、良い方に
転べば面白いですね。装備とメンテに本気出してみましたw
カツヲofアメリカンの真骨頂 モーターはB6.4Dと同じもので手加減なしの兄弟げんかを演出しますw
久々の4月コソ連 - こんぺハウス
よくマシン比較として比べたりするサイトを拝見しますが、本当の意味では
タイヤとマシンとモーター位は、同じ程度の物である必要があると思います。
特にモーターは、直線の速さだけでなく加速の加減やフィーリングなど評価に直感する部分が多く
今回はtqtoshi家虎の子 最速の17.5Tを下ろして参りました(笑)
このモーターを記事にする度に自分でも良く買ったと思いますがwwww
25,458 円(税込み)はどう考えても、モーター単体の値段じゃ無いですね。
端的なスピード感は、以前TBプロ氏のSCトラックと並走しましたが、
13.5T~10.5T並みのスピードが出ますので、まあズルいですね。そうズルいんですw
芯出し確認??
この種類のモーターに限り、その作業と概念は不要ですね。
一般的に組み合わせらるブラシレスモーターは、大体フロントとセンターとリアの3パーツ
構成ですが、こちらはフロント缶とエンドベル側だけ。こちらの精度自体はとても良く
芯出しは全く不要な感じ。もしあったとしても、全部削り出しパーツですから、最終の
ビスのすわりを整える程度ですかね。今回は前回僕が手を入れてありましたので、
確認と注油だけ済ませておきました。
うーんイイ感じに整いました。
兄弟ケンカの相手であるB6.4Dにも同等のモーターが搭載されますので
まずは大体同じユニットが用意できて一安心。出来上がったモーターは、
素晴らしい乾いたコキング感で、ほんとに速そうですね(^^)
ESCは、流石に無理があったw
スロットルcontrolが上手くなる(機械でw) - こんぺハウス
ESCは、6.4D同等のTekin RSX Proと同等にしたいのは勿論ですが流石に在庫が無いので
普通のGEN3にしました。この部分換装した時は、制御の細かさみたいなものを感じましたが、
ほんとにB6.3Dが好フィールでしたらちょっと考えますね※所持しているけど使い込んで古いんです。
モーターもご指定位置に着席済み
B6.3D時代は、キット標準のレイタウンギアボックスしか使用しませんでしたから、
何かこの位置は新鮮ですが、当たり前の様にstandupも搭載できましたね。
この辺りの構成はB6.4Dと同等ですが、形状的に殆ど見分けがつかんと思いますw
兄弟げんかで一番差がありそうなところ、それはダンパー。
B6.4Dで採用になりました13mmボアダンパーは、それなりに効果とメリットがあると思います。
けど元の12mmボアダンパーだって全然ダメって事は無いと思うのです。
最近では12mmボアを使用しているB5のリプレスやその他で感じた
このサイズのメリットみたいなのが見えれば楽しいし、差異自体も興味深い。
これぞアソシの進化の真骨頂ですね。
取り急ぎ12mmボアダンパーの最善が知れる様に、Xリングを高価なアソシ製で換装。
その他ダンパーエンドや、ダンパーキャップ、スプリングシートも換装し、
かなりバリっとしましたわ。
机上セットは、ツールを使用して正確にセットの再現を図ります。
現地では車高やキャンバーなんてほどんど見ませんし、その変化量より
テクニックでカバーすべき変化の部分が大きいので、なるべく運転で頑張る様にしてます。
今回は、正確にダンパーを戻しましたが、レイダウンの時より大幅にリア荷重が増えてますね(当たり前w)
こちらを車高で合わせたのと(21mm)、キャンバー類の再確認。
車進行方向に対して、左側のキャンバーだけ3度以上のポジになっていたのは、
楽しくて握り過ぎで、コース外に場外ホームランした時の名残ですねwwww
3.5mm仕様のチタンターンバックルですが、瞬間的な衝撃は
やっぱロッドエンド側行くのですね。少し戻してフロント-1度 リア-2度の
ネガティブキャンバー仕様にしておきました。
整ったー
何か細くて良いですね(笑)
実際アソシサイトにも、B6.4DとB6.3Dの違いなんて出てましたが、バッテリー前の
シャーシカットカット形状がB6.3はシャープでカッコいいですね。これがフタバ製の
URと組みあわされてどんな曲がりになるか、どんな走りをするかホント興味は尽きません。
うーん 近々転がしてみます。
(*´ω`*)
寝ますw