今パルOFFに行って走らせてる時間が長いのは初代RC-10とB6.4Dですね。
ココまで走る様になるには、沢山のセットと理論の裏付け(大袈裟w)
壮大なアソシ愛(同意語=コストw)が必要でした。
ここ最近 セットも煮詰まりつつあり、大してイジる事も少なくなりましたので、
RCカーの状態としてはとても良いと思いますが、僕はダメなんですw
なんかワーワー悩んでたい(汗) 果たしてB6.4Dと同じスペックにしたら、
どーなんですかね。そう思いまして1世代前のB6.3D起こしてみました。
tqtoshiです。
ココ何日か本当に寒いですね。こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
記憶の限り先週の20日近辺から、会社の行き帰りがやたら寒くて疲労する感じに。
遂には金曜日、病欠で会社休みましたw 途中医者に行き薬貰って何とか今に至りますが、
普段元気な人が、薬飲むと効くんですが効き過ぎで飯が食えない事態に(汗)
いやはや 皆様この時期お体御愛下され♪ 歳には勝てませんw
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、アソシの新旧対決をハイエンドで試したく、
随分前から使用していないB6.3Dを起こしてみる事にしました。
当時のまま起こしても、進化は無いので、現行のフタバプロポでURモード。
モーターもB6.4D同等の背泳ぎカツヲ仕様にしまして、本当の差異とアソシの歴史を体感したい。
楽しみですねー(僕w)
2023年はこの子の後継出ませんでしたね。
アソシ RC-10B6.4D ⑥シェイクダウン - こんぺハウス
↑この時のもっさりしたB6.4Dは時代の進化でなく文化の違いを大きく感じました。
主に新規に装備された13mmビックボアのセットによる所が大きいですが、
減衰が多過ぎで安定はするけど曲がらない。走らせて楽しくない状態が何週か続きました。
その頃TBプロ氏と理詰めで「12mmボアと13mmボアと私」みたいな感じで(殴)
毎週セットを詰めまして、1mmしか違わんのにラジコン奥深いーとなりましたね。
途中プロポシステムを全面的にフタバ製に換装し、セットを感じ取る精度が僕なりに上がる(と思うw)
後に極度のぎっくり腰を経て、トラクションの要ともいえるstandup仕様ギアボックスに出会う。
その後は、2.0mm厚と2.5mm厚のピストンの違いに驚いたり、最近ではDLCコートシャフトを体感したり、
ステアの修正パーツを入れて、とてもイージーでグリップ感溢れるマシンに成長致しました。
随分とセットの引き出しも増やすことが出来ましたし進化しましたね。
でも一番進化したの「僕」じゃね(笑)
B6.4Dで会得したノウハウを再度B6.3Dに注入すればまた違う世界が見えるかもですね。
この前作のB6.1(6.125)やB6も所有していましたが、オークションに放流しました。
この子は僕の中で結構偉大な存在で、
「パルで初めてハイエンドが楽しい」って
思わせてくれたマシンなんですね。
コレ考えてみると凄い事で、B6近辺のマシンはどーも動きが鈍感で、軽快感に欠け
走らせて楽しくない感じがしました。それがこのB6.3は転がし一発目から軽くて軽快、
良く曲がって本当に楽しい感じなのを今でも覚えてます。
※楽しいに≠楽しくないの分岐点はB6.2との説もあります。
勿論B6.4Dが今その状態なので、わざわざ旧モデルに散財する必要もありませんが、
男の子の趣味であるラディコンとは、本来そんなどーでもイイい事に大枚叩くもんなのです(断言)
現状♪
自宅にあります保管用ラジコンは、ハードケースに格納するか(約14台分)
その他は大きめのビニル袋かRC用の巾着に入れてます。何ですが、この子は
棚の奥で他のマシンとじゃれ合いw 巾着が剥がれてむき身の状態に。
万編無く埃っぽいですねw
シャーシ内部
B6.3Dでもトンネル型のブレスは外してたんですね。
後はサーボにKO派の頃の名残か御座いますが、今回は
サーボも更新してみようと思う訳(候w)
掃除しながら同サイズの新品ビスに打ち換える作業。
僕はバギーは(オンも)鉄ビスが一番だと思ってる派なので、新品に交換。
ホントはロッドエンドも新しくするとより良いのでょうが、そうすると全部の樹脂に波及しw
歯止めが効かなくなるので(笑)今回はビスだけ全部更新の方向で進めたいと思います。
B6.3Dの頃は、思いつきもしなかったstandupギアボックスと言う選択。
ORB Racing のFFザワザワw - こんぺハウス
↑こちらでORBとは別に自作のFFこさえてやろうと意気込んでましたがw
今回の兄弟ケンカを公平なものにする為、使用しちゃいます。
B6.4と同等にする為、フタバ最高峰のロープロサーボCT702を買うてみました.......
CT701で良かったのですが、もう廃盤で殆ど出回って無いのですね。
遂に定価が込みで30,000円超えって、昔からRCやってる感覚だと、
もうフルセット買って行く様な価格帯なんですね(汗) paypay使えたよw
あれ でも702動きませんことよwwwwwwww
https://www.rc.futaba.co.jp/downloads/W7C1599N2311271052xegbv.pdf?mode=view
3万超えた電子機器が初期不良は、破壊力十分ですがw
何となくプロポのバージョンなんじゃの推理が頭に浮かびました(ビンゴ)
僕は何時やったか覚えて無い位のバージョンで、確かCB701が使えるVer4.0Jだったのですが、
サイトを調べてびっくり(笑) 現行の最新は2023.11.27 リリースのVer9.0みたいですね。
早速サイトからデーター落として、バージョンアップしておきました。
更新後は、CT701よりかなり静かになった(と思う)起動音と共に、TC702がお目覚め。
やはりまめにチェックしないとダメですねw
今日はココまで♪
ダンパーもリビルドして仕上げようかと思いましたが、
悩んだのはその設定(笑) コレは今までのデータで組みなおすのか、
それとも新たに目検討妄想セットで臨むのか....................
どちらにしろ楽しみが増えました。コレ出来れば年内転がしたいですね(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
ココまで走る様になるには、沢山のセットと理論の裏付け(大袈裟w)
壮大なアソシ愛(同意語=コストw)が必要でした。
ここ最近 セットも煮詰まりつつあり、大してイジる事も少なくなりましたので、
RCカーの状態としてはとても良いと思いますが、僕はダメなんですw
なんかワーワー悩んでたい(汗) 果たしてB6.4Dと同じスペックにしたら、
どーなんですかね。そう思いまして1世代前のB6.3D起こしてみました。
tqtoshiです。
ココ何日か本当に寒いですね。こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
記憶の限り先週の20日近辺から、会社の行き帰りがやたら寒くて疲労する感じに。
遂には金曜日、病欠で会社休みましたw 途中医者に行き薬貰って何とか今に至りますが、
普段元気な人が、薬飲むと効くんですが効き過ぎで飯が食えない事態に(汗)
いやはや 皆様この時期お体御愛下され♪ 歳には勝てませんw
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、アソシの新旧対決をハイエンドで試したく、
随分前から使用していないB6.3Dを起こしてみる事にしました。
当時のまま起こしても、進化は無いので、現行のフタバプロポでURモード。
モーターもB6.4D同等の背泳ぎカツヲ仕様にしまして、本当の差異とアソシの歴史を体感したい。
楽しみですねー(僕w)
2023年はこの子の後継出ませんでしたね。
アソシ RC-10B6.4D ⑥シェイクダウン - こんぺハウス
↑この時のもっさりしたB6.4Dは時代の進化でなく文化の違いを大きく感じました。
主に新規に装備された13mmビックボアのセットによる所が大きいですが、
減衰が多過ぎで安定はするけど曲がらない。走らせて楽しくない状態が何週か続きました。
その頃TBプロ氏と理詰めで「12mmボアと13mmボアと私」みたいな感じで(殴)
毎週セットを詰めまして、1mmしか違わんのにラジコン奥深いーとなりましたね。
途中プロポシステムを全面的にフタバ製に換装し、セットを感じ取る精度が僕なりに上がる(と思うw)
後に極度のぎっくり腰を経て、トラクションの要ともいえるstandup仕様ギアボックスに出会う。
その後は、2.0mm厚と2.5mm厚のピストンの違いに驚いたり、最近ではDLCコートシャフトを体感したり、
ステアの修正パーツを入れて、とてもイージーでグリップ感溢れるマシンに成長致しました。
随分とセットの引き出しも増やすことが出来ましたし進化しましたね。
でも一番進化したの「僕」じゃね(笑)
B6.4Dで会得したノウハウを再度B6.3Dに注入すればまた違う世界が見えるかもですね。
この前作のB6.1(6.125)やB6も所有していましたが、オークションに放流しました。
この子は僕の中で結構偉大な存在で、
「パルで初めてハイエンドが楽しい」って
思わせてくれたマシンなんですね。
コレ考えてみると凄い事で、B6近辺のマシンはどーも動きが鈍感で、軽快感に欠け
走らせて楽しくない感じがしました。それがこのB6.3は転がし一発目から軽くて軽快、
良く曲がって本当に楽しい感じなのを今でも覚えてます。
※楽しいに≠楽しくないの分岐点はB6.2との説もあります。
勿論B6.4Dが今その状態なので、わざわざ旧モデルに散財する必要もありませんが、
男の子の趣味であるラディコンとは、本来そんなどーでもイイい事に大枚叩くもんなのです(断言)
現状♪
自宅にあります保管用ラジコンは、ハードケースに格納するか(約14台分)
その他は大きめのビニル袋かRC用の巾着に入れてます。何ですが、この子は
棚の奥で他のマシンとじゃれ合いw 巾着が剥がれてむき身の状態に。
万編無く埃っぽいですねw
シャーシ内部
B6.3Dでもトンネル型のブレスは外してたんですね。
後はサーボにKO派の頃の名残か御座いますが、今回は
サーボも更新してみようと思う訳(候w)
掃除しながら同サイズの新品ビスに打ち換える作業。
僕はバギーは(オンも)鉄ビスが一番だと思ってる派なので、新品に交換。
ホントはロッドエンドも新しくするとより良いのでょうが、そうすると全部の樹脂に波及しw
歯止めが効かなくなるので(笑)今回はビスだけ全部更新の方向で進めたいと思います。
B6.3Dの頃は、思いつきもしなかったstandupギアボックスと言う選択。
ORB Racing のFFザワザワw - こんぺハウス
↑こちらでORBとは別に自作のFFこさえてやろうと意気込んでましたがw
今回の兄弟ケンカを公平なものにする為、使用しちゃいます。
B6.4と同等にする為、フタバ最高峰のロープロサーボCT702を買うてみました.......
CT701で良かったのですが、もう廃盤で殆ど出回って無いのですね。
遂に定価が込みで30,000円超えって、昔からRCやってる感覚だと、
もうフルセット買って行く様な価格帯なんですね(汗) paypay使えたよw
あれ でも702動きませんことよwwwwwwww
https://www.rc.futaba.co.jp/downloads/W7C1599N2311271052xegbv.pdf?mode=view
3万超えた電子機器が初期不良は、破壊力十分ですがw
何となくプロポのバージョンなんじゃの推理が頭に浮かびました(ビンゴ)
僕は何時やったか覚えて無い位のバージョンで、確かCB701が使えるVer4.0Jだったのですが、
サイトを調べてびっくり(笑) 現行の最新は2023.11.27 リリースのVer9.0みたいですね。
早速サイトからデーター落として、バージョンアップしておきました。
更新後は、CT701よりかなり静かになった(と思う)起動音と共に、TC702がお目覚め。
やはりまめにチェックしないとダメですねw
今日はココまで♪
ダンパーもリビルドして仕上げようかと思いましたが、
悩んだのはその設定(笑) コレは今までのデータで組みなおすのか、
それとも新たに目検討妄想セットで臨むのか....................
どちらにしろ楽しみが増えました。コレ出来れば年内転がしたいですね(笑)
(*´ω`*)
寝ますw