さわやかな一日でしたね。
夕方のキャンプ場の一こまです。
撮影許可を取るのが 常識ですが 声をかけると
逆に 「斉藤さん!」と 声をかけられました。
いろいろと話をしたかったようですが 私の携帯に 電話です。
幼稚園からの友人が 家に来ているという。
「すぐに行きます。」
いろいろな話をして バナナの木が ここで育つのかという話になり
私が 「鉢植えを 持って行くか?」
「おお くれよ。」
およそ 園芸とは無縁のような 仕事一筋の 彼が
「バナナをもらって うれしいな。」という。
私は 「ふ~ん。お前がそんなに よろこぶなんて。俺も うれしいよ。」