昨日、岡田美術館の「若冲と一村」展について書いた。館内で配布された見開きのチラシを紹介します。
江戸時代の伊藤若冲については4枚の絵が紹介されている。また、昭和時代の田中一村も4枚の絵が掲載されている。二人とも生き物などの写生が徹底されて、精密で色彩の鮮やかさが際立っている。そして立体感が大変あるのだ。構図や遠近法など大変参考になる。そして、オリジナルを見ることの大切さを感じる。作品の本当の良さはテレビ画面や印刷物ではわからないのだ。今回若冲を初めて見て実感した。
写真文化都市「写真の町」東川町 東川町文化ギャラリー 日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」11月7日〜23日
海と森のギャラリー 長島敏春写真集「逗子」発刊トークイベント(逗子アートフェスティバル2022参加)
日本写真協会主催 東京写真月間2022「地域との共生」長島敏春写真展「逗子」6月14日〜25日(ピクトリコショップ&ギャラリー)
海と森のギャラリー長島敏春写真展「逗子」開催11月4日〜11月14(逗子アートフェスティバル2021 参加)
逗子アートフェスティバル2020に自由企画として長島敏春写真展「海中」開催
「相模湾の四季 逗子サンゴものがたり」がじゃこめてい出版より好評発売中。
フェイアート ミュージアム ヨコハマ 「夏の市2018」に「逗子のサンゴ」を出展
逗子アートギャラリー2019長島敏春写真展「逗子サンゴものがたり」写真集発売記念ギャラリートーク