トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

立夏ともなれば

2009-05-17 | 感じるままの回り道
『まだ明けぬ外でツバクロ鳴き交わす歳を引いても短夜を知る』
『山々はブロッコリーのてんこ盛り』
『メギ青葉木々ほとんどが大笑い』
『竹の秋終わりて萌ゆるあさみどり』
 先日まで枯葉色だった竹林が萌え始めた。気がつく人はいるのだろうか。