今日は映画の試写会でした。「幸せへのキセキ」という映画。仕事終わりに即行で電車に乗ってぎりぎり間に合う時間に開映。仕事次第では間に合わないと諦めていましたが、難なく時間どうりに終われたので、家に帰って急いで着替えて、とんぼ返りで駅に向かいます。切符を買って改札を通り抜け、そこで招待はがきを確認しようとしたら・・・無い・・・。カバンの中身をひっくり返して探しても・・・無い・・・。「あれ～？家に忘れてきたか」 もうこの時点で試写会はアウト。仕方ないので家に逆戻り。人間あわてるとダメですね。 家にハガキを忘れたのか・・・。仕方ないな。家に到着して部屋を見回す。・・・無いな。うーむ。 出るときに確かにカバンの中に入れたと思っていたけど入れ忘れたのだろうと納得していましたが、部屋にも無い。あとは着替えたズボンのポケット。調べてみたけれども無い。不思議だ。まあ不幸中の幸いは映画館に到着してから気が付くという最悪の事態を避けられたことか。それにしても謎だ。小人が隠したのか。行ったらトラブルに巻き込まれるのを助けてもらったのだと前向きに受け止めよう。
「大胆なアミルさん」
