京都アニメーションの新作アニメ。あからさまにターゲット婦女子の作品ですが十分に面白いです。
男性の筋肉の肉体美をクローズアップしたアニメってあまりなかったような気がする。私が知らないだけかもしれませんが。
京都アニメーションの新作アニメ。あからさまにターゲット婦女子の作品ですが十分に面白いです。
男性の筋肉の肉体美をクローズアップしたアニメってあまりなかったような気がする。私が知らないだけかもしれませんが。
知らぬ間に始まってました「ちはやふる2」
ちょっと画面の雰囲気が第一期と違うなと思ったのは、部室の戸から溢れるような光の表現が強調されていたからか、花野さんのちょっとした恋バナだったからか。まあでも安心して観られるクウォリティの高さですね。
人は結局何かの設定を自分でつくって演じているのではないか。自分という人間を演じているということは一生、ある種の中二病から逃れられないということ。言えてるかもしれない。本当の自分とはなんだ?。自分に何か特別な力があると信じることは悪いことではないし、むしろ自己を肯定することなのでポジティブな生き方。でもちょっと恥ずかしかったり痛々しいこともあるけど現実的過ぎても面白くないでしょ?。 そんなお話でした。奇しくも今日はマヤ暦が一旦途切れる日。設定にのめり込みすぎて大変なことになっているお国もあるようですが、ほどほどにね。