交響詩篇エウレカセブンから7年。その続編といえる作品が始まりました。この作品は「言葉」「セリフ」を非常に大事にしている作品。他のアニメ作品とは一線を画すものになっています。アニメという視覚に訴えかける表現でありながら言葉の持つ力を最大限に引き出そうとしているように思います。特定のフレーズを繰り返したり、詩的な表現がちりばめられています。そういう意味では忘念のザムドと共通するところが多々ありますね。
前作との因果関係がどのように描かれていくのか興味深く、楽しみです。
交響詩篇エウレカセブンから7年。その続編といえる作品が始まりました。この作品は「言葉」「セリフ」を非常に大事にしている作品。他のアニメ作品とは一線を画すものになっています。アニメという視覚に訴えかける表現でありながら言葉の持つ力を最大限に引き出そうとしているように思います。特定のフレーズを繰り返したり、詩的な表現がちりばめられています。そういう意味では忘念のザムドと共通するところが多々ありますね。
前作との因果関係がどのように描かれていくのか興味深く、楽しみです。
いいですね宇宙兄弟。少年時代と現在のエピソードを交互に繰り出す手法は登場人物に深みを持たせて、感情移入しやすくなります。
原作大人買い計画はちょっと白紙にもどします。アニメが第何巻までの話をやるのかわかりませんが、終わったあとの巻からでもいいのではないかと思われ・・・まぁ小市民ですから。しばらくはアニメで楽しませてもらおうということです。
アニメ化されているなんて直前まで知りませんでした。それも土曜日の朝7時だなんて。
実写映画の予告編を観て面白そうだなと思ったし、漫画も面白いらしいという話もきいたけれども、これまた出遅れた感が強くて未読のままここまできちゃいましたという感じです。 宇宙飛行士物では幸村先生の「プラネテス」を超えるものは無いだろうと思っていたのも手をこまねいていた理由の一つです。
ここは大人なんだから大人買いするか・・・でも最近マンガ買いすぎ。
アニメはいい感じで面白くなる予感がありありです。OP曲がユニコーンとはチョッとビックリ。
さて4月は番組改変期なので新番組チェックに忙しくなりそうです。まぁほとんどアニメですけど。
地方大会予選の話、原作の感動そのままの素晴らしいできでした。
マンガ原作を読んだときも同じような絵を描きましたが、やっぱりこのシーンは秀逸です。