去年も階段横に咲いていたこの花が
ずっと気になっていたが
今のところ ニワトコ★
と 言う事にしておこうと思っている
調べていると 多くの植物が
薬用に食用に利用されているのには驚く
接骨木 と言われるように
焼いた灰は練って 打ち身や骨折に
内服にも その他色々・・・
若い芽や 蕾 は勿論食用に 赤い実は果実酒にも出来るとか
一昨日 リホームがやっと終わった お隣
朝早くから 足場のスチール棒を外す金属音がする
ドンドンはずしていって 最後は飛び降りるの？ と言うぐらいの勢い
金髪のお兄さんも ヘルメットをかぶって・・・
テキパキ働く若い人を見るのは 気持ちが良い
少なくとも お誕生検診* はすることにしている
この年で全くしないという人も居るが そういう人は
何も症状もない ジョウブな人なんだ と思っている
「今 何処か気になる事ありますか？」 と センセイ
いつも 言ってるじゃない・・・ でも言い出したらきりがない
いわゆる病気 とは言えないかもの 加齢現象★
胃 に関しては カメラ* にする
朝食を抜いて 多少の麻酔を打って・・・たった それだけの事なのに
食事をして 少し眠って やっと 元気になって来た
それでも こういう検査のいろいろが ほぼ一年振り というのは
まあ 元気な方かな と感謝している
↑ 石段・１３７段 バス停にも近道 用足しの折にも
心がけて歩いている 何より 途中の植物☆ 上からの眺め☆
はなびらのピンクに そまりそうで***
こうなると つい タレント性が出てしまって
私ったら・・・・・ お・す・ま・し！
サ・ク・ラ たのしんでる？
花吹雪の中の サンポ って ステキ
お供のいない あなた！
つきあってあげても・・・・・いいわよっ
まだまだ さくら☆
鎌倉山 逗子ハイランド・・・などと言わなくても
たくさんの櫻の花が 今多くの人を楽しませている
人がみんなゆったりとして 穏やかな感じに見える
《櫻の木の下には・・・・・》 なんて言われるように
人が居ない時のさくらは 何か引き入れられるような気がして
そんな状況も そうキライではない けれど
お花見のスポット として やはり 鎌倉霊園をあげたい
場所柄 そこはどうも と言う方が居るかもしれない が
ハイカーの車座が一組 チョッと気にはなった が
← こんな山桜っぽいのも好き
花は白 葉は
若緑 又 赤茶
すこしづつ 木々の芽吹きが始まって ↑
欅の浅緑との
お気に入りの ２ショット！
暮れのうちから
怪しげな芽が出ていて
寒さにめげず ドンドン大きくなり
雪の下でも がんばって
気になって 大事にしていた
暖かになるとそのイキオイは増し
おまえは 一体 何者なの！？
蕾が上がって来て やっと気が付いたボリジ☆
去年 ズ～ッと咲き続けていて
いくつかの こぼれ種 だったらしい ちょっと うれしい
青色がすてきなこの花は 砂糖漬けにして お菓子のカザリに
葉は カルシュウム・ミネラルを含み食用に
瑠璃チシャ☆ なんて名前もステキだが 未だ挑戦していない
なんといっても 全身 毛だらけ！？
４月鑑賞会は テアトルエコー*の
「Room Service」
'04には芸術祭大賞を受賞した とか
お金のない役者一行がホテルに泊まっている
追い出したいホテル側と
一発逆転を狙う役者たちの攻防
あの手この手の仕掛けが・・・
そこは役者の 痛快なコメディー！
要所要所では笑ってくださいね！
言われなくても 笑ってしまう
今月はお当番だった
終わった後に 出演者との交流会がある
初めてだったが 結構面白かった
右写真 右の 入江崇史
私たちのテーブル担当
そこは役者 人をそらさず 話がはずんだ
まだまだ話が終わらなくて・・・
駐車場で なんと彼が１人で車を押している！
バッテリーだったら ケーブルがあればつなげば良い訳で
友人に言って 車を近づけて 双方のボンネットを開けるのを手伝って・・・
ところが 友人の車はプリュウスで バッテリーの在り処もわからない？
もうひとり 劇団の男性もいたのに。。。 そんなものかしら
少し行けば S自動車 があるので と言ってみたが
JAFを呼びますから と言う 仕方がないから 彼にハンドルをまかせ
邪魔にならないところまで みんなで押した 盛んに恐縮していたが
時間をとっただけの 余計なお世話だったかな と今思っている
マメに 名札 をつけない私は
冬 何もなくなった鉢は
つい 何もないんだ と思って 失敗するが
いつの間にか 何かが芽を出し
花がさくのはうれしいもの
草丈が短く 葉が銅色な 姫リュウキンカ★ ↑
花店で見かけ買ったもの
←は 去年春 お花見に行った塚山公園で
沢山咲いていた 二輪草★
こっそり すこし 貰って帰った
友人は ちがうのでは？と言ったりして
帰ってから 色々調べたけれど
葉の形 ２本花茎を出して咲くところ
間違いない と思っていた
整理をしなければと言いながら ひとつひとつが かわいくて
