は・な・し・の・種

話の種のつきるまで・・・

10月

2021-10-05 | 暮らし

色付いた柿の実が 妙に気になる
よく晴れて さわやかな日曜日 荷物を担いで さわやかセンターへ
道々の植物の出会いは なによりの楽しみ
石段横のいつもの繁みで いきなり コジュケイがなき ビックリ

陽が差して 水引の赤が キラキラ

アンデスの乙女⋆ 
細葉柊南天⋆ なかなか 名前が思いだせなかった

開け放った体育室の窓 キラキラの日差し 吹き抜けるさわやかな風
窓の外は まだまだ あちこちに酔芙蓉⋆が


酔い加減によって 色がかわるのが お得感 
朝は真っ白 時が進むに従って色づく  さて 左上のは!? 不可解なり


ひと休みは 自前のお茶で おしゃべり
2週続いてお休たみだったSさん「ばあちゃんが死んだのよ」ってびっくり!
あと少しで 100才だった由
姑に当たる方で一年ぐらい前か?  施設に入られていた 
だんだん介護が大変になり  彼女も足腰の具合も悪くなってきて
施設からは 何時でもどうぞ と言われていたようだったが
息子である夫が  なかなかウンと言わない そんな話も有った

9月末 当町内会報の訃報  このごろ余り載せない方も多い中
今回 9人だったか すべて 86~100歳まで

みなさんは どう思われるだろうか
感慨無量 ではあります・・・


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