今日(3/3)の北日本新聞27面の見出しのような記事は、我々高齢者にとって少しばかりショックなのです!
記事のリード文は、~2022年に全国で起きた75歳以上のドライバーによる車やバイクの交通死亡事故は、前年に比べ33件増の379件で、2年連続の増加となったことが2日、警察庁の統計で分かった。都道府県別の最多は20件の千葉で、富山は6件だった。1947~49年生まれの「団塊世代」が75歳以上となり始めた英起用とみられ、増加傾向が続く恐れもある。~となっていました。
正直なところ、自分自身の運転技術もいつまで保てるか自信がなく、いつか免許証返納すべき時期が必ずやってくると覚悟はしています。ただ、買い物等への足がなくなってどのように生活を送るか?このことも大きな不安なのです。(土)