小さな可愛い花と出会いました。
ハルジオンかヒメジョンに似ていましたが・・・
「エリゲロン・カルビンスキアヌス」という名のようでした。
昨日11:30頃写したものです。
私の小指の先よりちょっと大きい(花径1.5㎝前後の)花でした。
白い花とピンクの花が混ざっていました。
こんなひと株で石垣の隙間に根を張っているようでした。
エリゲロン・カルビンスキアヌス(Erigeron Karvinskianus)は、
ハルジオンやヒメジョオンの仲間で、メキシコ原産、キク科エリゲロン属の宿根草だそうです。
(ハルジオンとヒメジョンはキク科ムカシヨモギ属とか)
別名「ベンペイコギク」や「ペラペラヨメナ」と呼ばれることもあるそうです。
初夏から夏にかけて、小さな花をたくさん咲かせ、
糸のような細かい花弁は、咲き始めは白色なのに、徐々に赤くなるんだそうです。
初夏から夏どころか、秋も過ぎ、既に真冬のような寒さなのに、何か狂っているのですかね。
ともあれ可愛いきれいな花でした。
私の小指の先よりちょっと大きい(花径1.5㎝前後の)花でした。
白い花とピンクの花が混ざっていました。
こんなひと株で石垣の隙間に根を張っているようでした。
エリゲロン・カルビンスキアヌス(Erigeron Karvinskianus)は、
ハルジオンやヒメジョオンの仲間で、メキシコ原産、キク科エリゲロン属の宿根草だそうです。
(ハルジオンとヒメジョンはキク科ムカシヨモギ属とか)
別名「ベンペイコギク」や「ペラペラヨメナ」と呼ばれることもあるそうです。
初夏から夏にかけて、小さな花をたくさん咲かせ、
糸のような細かい花弁は、咲き始めは白色なのに、徐々に赤くなるんだそうです。
初夏から夏どころか、秋も過ぎ、既に真冬のような寒さなのに、何か狂っているのですかね。
ともあれ可愛いきれいな花でした。