四季折々

~感じるままに~

ヒヨドリのその後 (7)残り2羽も元気に巣立ちました。

2013-08-31 21:50:34 | ヒヨドリ

 
  8月30日付け ヒヨドリのその後(6) の続編です。 (8月30日午後~8月31日)

今朝は朝から激しく雨が降っていました。そんな中、残りの雛が元気に巣立っていきました。
巣はからっぽになり、親鳥も来ません。急にさみしくなりました。
巣作りをしているのを発見して以来約1か月間、ヒヨドリの子育てのほぼ全容を見ることができました。
親鳥夫婦の一生懸命な姿を目の当たりにし、4羽の雛が無事元気で成長していくことを祈らずにはおられません。


8月30日(金)午後~ 雨

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13:44   朝2羽の雛が巣立った後も、雨の中せっせと餌を運んでいました。
夜は雨がやんでいました。親鳥は前日と同様巣にいませんでした。

 

8月31日(土) 雨 (28℃/24℃)

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7:49 雨の中、6時頃から頻繁に餌を運んでいました。
この写真の時は、何か言い聞かせているように感じました。


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8:54 2羽とも巣の縁にとまっていました。

10:35、丁度見ていたとき、1羽が巣立って前庭の花畑に飛び降りました。
母鳥がすぐ近くに飛んできて、鳴きながら裏側へ誘導し、マンションの方へ親子で飛びおりていきました。

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10:43 巣を見てみると、もう1羽も巣から離れて近くの小枝にとまっていました。

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10:55 鳴き声がするので見てみると、不思議なことが起こりました。
母鳥が雛に餌をやった後、巣に飛び移り、巣の中を整える仕草をしたかと思うと、
空の巣の中に座り込んだのです。そして20秒くらいて飛び立っていったのです。
短い時間でしたが、まるで、感慨にふけっていたように見えました。

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11:28 この写真を撮った時が最後のお別れとなりました。

所用で出かけて、13:00過ぎに帰宅したときは既にいなくなっていました。
この雛だけ、どの方向へ行ったか確認できませんでした。
しかし、親鳥が他の3羽と同じように、安全なところへ誘導したものと信じています。

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我が家から30~40m先に小さな公園があります。
マンションのバードウォッチングコテージの斜め上方です。
16:00ころ、親鳥の鳴き声が聞こえたので行ってみたところ、
雄がドングリの木のてっぺんにとまり、かん高い声で鳴いていました。
そして、私を見ながら何回か鳴き、向こうの竹林の中に飛び込んでいきました。
近づいてみると、竹林の中で数羽いると思える雛の鳴き声がしていました。

ヒヨドリの雛は、巣立ちして1~2か月の間は親鳥と行動をともにするのだそうです。
あの親鳥夫婦は、雛たちを間違いなく立派に成長させるだろうと思います。
何か月先か、成長した雛たちを是非とも見てみたいものです。 

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ヒヨドリのその後 (6) 2羽が巣立ちました。

2013-08-30 12:58:58 | ヒヨドリ

 8月24日付け ヒヨドリのその後(5) の続編です。 (8月25日~8月30日)

ヒヨドリの巣立ちは、生まれて10~11日といわれています。
今日は、最初の2羽が生まれて丁度10日、この2羽(と思われる)が元気に巣立ちました。
あと2羽も、台風15号が近づくまでに、元気に巣立ってくれることを祈っています。

8月25日(日) 雨のち晴れ (29℃/25℃)

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7:51 羽根が生えています。            18:14 頭の羽根も。

親鳥がひっきりなしに餌を運んでいました。
しかし、暗くなってから親鳥は巣に帰っていませんでした。
雛が誕生してから、夜に親鳥が巣にいなかったのは初めてでした。心配しました。



8月28日(水) 晴れ (32℃/22℃)

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8:41(雌)               10:59(雄)            16:01(雌・雄)

心配無用でした。朝からせっせと運んでいました。
しかし、この夜も親鳥は巣に帰りませんでした。
雛に自立心をうえつけるため、あえて巣に帰らないのだろうと思われました。



8月29日(木) 晴れ (31℃/23℃)

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12:11 雄です。カメラを見ています。承知の上のようです。

雛は目を見ひらき、元気に育っています。
羽根もかなり伸びており、時に立ち上がって、羽ばたいています。

夕方になり、雨が降りそうな気配となってきましたが、この夜も親鳥は帰ってきませんでした。



8月30日(金) 雨  2羽が元気に巣立ちしました。

7:30ころ、 「雛が落ちて裏へ飛び降りたよ。マンションのベランダにとまっているよ」
と家内が知らせてくれました。私が見たときは、もういませんでした。
親鳥2羽が一生懸命探していました。

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巣を確認してみると、2羽しかいませんでした。
この2羽も羽根がよく伸びています。

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8:30ころ、裏で鳴き声がしており、見てみたところ、親鳥が雛を誘導しているようでした。
写真中央の街路灯近くのフェンスに親子がとまっており、茶色の屋根の向こうに親鳥が飛んでいき、雛もふらふらと飛んでいきました。
ちなみに、この建物は、マンションの「バードウォッチングコテージ」です。


8:45 我が家の垣根にもう1羽の雛がとまっているのを発見しました。(8:45撮影)
巣から4mくらい離れたところです。親鳥は早くから知っていたようです。

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そのころ雨が激しく降っていました。
巣を見てみると、親鳥がちゃんと覆い被さっていました。(8:46撮影)

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2枚とも9:05撮影。かわいい目をしていました。

この数分後、親鳥(お父さん)の誘導でマンションの方へ飛び降りていきました。
飛び降りる前に、親鳥が餌を一口与えました。
まるで、「行くよ!」と話しかけているようでした。
たぶん、最初に飛び降りた雛と同じところへ連れて行ったものと思います。

その後、夫婦が交互に残りの2羽に餌を運んでいます。
巣立った2羽にも、どこかでちゃんと世話をしてやっていると思います。

まだまだ大変だろうと思います。台風も近づいています。
明日、1日遅れで生まれたあと2羽が、元気に巣立つことを祈っています。

                                (8月30日13:00アップロード) 

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夏の花々がイキイキと咲いていました。

2013-08-29 20:46:25 | まち歩き

今朝は久しぶりに、町の皆さんが管理されている“高陽A団地の花壇”の近くを歩いてみました。春とは趣の違う夏の花々がイキイキと咲いていました。今年は猛暑続きだったので水やりなどが大変だったでしょうが、本当に見事で、管理が行き届いていたことがうかがわれました。
 (4月21日、本ブログで、春の花壇を紹介させていただいています)

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のり面上部の空き地を活用して作られている花壇です。
「真亀1丁目花の会」の皆さんが寄付金とボランティア活動で運営されているのだそうです。

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いずれも早朝の6:15ころ撮影したものです。
やや暗い写真となっていますが、実際は本当にきれいでした。

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ケイトウがきれいに咲いています。

2013-08-28 16:57:14 | 写真・花

5月1日に種まきしたケイトウが小さな鉢できれいに咲いています。花壇などに直まきしてもいいようですが、コンパクトに育ててみると、なかなかきれいです。また、一度開花した株は、日当たりの悪い場所でも色あせせず咲き続けるとのことなので、好きな場所に置くことができます。

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5月1日にポットに種まきし、6月23日にこの鉢(4.5号鉢)に植え替えました。
ケイトウは、移植を嫌うということで、根が回った頃、根鉢を崩さないよう植え替えました。

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赤・黄・オレンジの3色が咲いています。背丈は一番高いもので30㎝くらいです。

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朝は一気に秋めいてきました。

2013-08-27 14:32:37 | まち歩き

今朝は、この秋初めての朝霧を見ることができました。霧の海とまではいきませんが、三篠川で発生する霧が、高陽A団地からC団地一帯にどんどん流れ、幻想的な風景を醸し出していました。早朝ウォークもひんやりした空気を感じながら、さわやかに歩くことができました。

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この秋初めて見る光景でした。(5:29 自室の窓から高陽A団地方向の眺め)

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朝露が光っていました。(6:05 中山公園南側の法面)

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霧の向こうから太陽が昇っていました。
(6:10 高陽B団地東端からA団地方向の眺め)

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幻想的でした。(6:12 B団地東端から)
A団地~C団地~ハイライフ高陽方向の眺めをパノラマ合成してみました。

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