先日ある方のブログで「ヤマモミジとミセバヤ」という記事を拝見しました。
そういえば我が家にも・・・
モミジとミセバヤが並んでいることに気づき、取り上げてみました。
我が家のモミジとミセバヤ(昨日08:45頃撮影)
モミジはヤマモミジではなく「オオモミジ」です。
数年前タネから生えていたツマヨウジより小さな苗を植えていたものです。
その親は、県緑化センターのオオモミジです。県内一のオオモミジらしく樹齢300年以上とか。
今、きれいに紅葉しています。
ミセバヤは、まだ咲き始めの状態です。
葉の先端に花茎が伸びその先端にたくさんの小さな花がつき1個の半円の丸い花を形成しています。
その1個に見える花がほぼ満開のものもありました。
ミセバヤは日本古来より万葉の植物として親しまれている多年草だそうです。
ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多肉植物とか。
ミセバヤの中でも、ヒダカミセバヤ、カラフトミセバヤ、ユウバリミセバヤ、ツガルミセバヤ、
エッチュウミセバヤなどがあり、それぞれ、葉や茎に特徴を有しているそうです、
その中で、我が家のものはエッチュウミセバヤ(富山県の固有種)に一番にているようです。
なお、花が終わる頃、この葉も赤く色づききれいです。
今、きれいに紅葉しています。
ミセバヤは、まだ咲き始めの状態です。
葉の先端に花茎が伸びその先端にたくさんの小さな花がつき1個の半円の丸い花を形成しています。
その1個に見える花がほぼ満開のものもありました。
ミセバヤは日本古来より万葉の植物として親しまれている多年草だそうです。
ベンケイソウ科ムラサキベンケイソウ属の多肉植物とか。
ミセバヤの中でも、ヒダカミセバヤ、カラフトミセバヤ、ユウバリミセバヤ、ツガルミセバヤ、
エッチュウミセバヤなどがあり、それぞれ、葉や茎に特徴を有しているそうです、
その中で、我が家のものはエッチュウミセバヤ(富山県の固有種)に一番にているようです。
なお、花が終わる頃、この葉も赤く色づききれいです。