6月1日、カミさんがワンコの血液検査の結果を聞いてきたので、話を聞いた。重体時よりかなり良い数値にはなったけど、それでも殆ど基準オーバーでまだ予断をゆるさない数値だとの事。
下がったとはいえ、普通のワンコだったら寝たきりの数値らしいので、家の子は一体なんなんだろう?
何故下がったのかは不明。 他にも病気を持っている可能性も考えられるとの事。
尿素が半減したので元気になったのかもしれない。
もう諦めていたので、とりあえずは奇跡の復活だ。
一時的な回復ではない事を祈りたい。
相変わらず餌を食べないのも困っているが、それより困っているのが薬飲のませる事。
飲んだと思ったら、歯の隙間から器用に薬を出してしまう。
昨晩もカミさんと2人かかりで口をあける担当と薬を入れる担当に分けてやっと飲ませた。
苛められていると勘違いしなければいいのだけど、ワンコなんで無理だろうなぁ
回復はしたけれど、先が見えている老犬にストレス与えているようにも思うので、薬は止めて自然に任せる方がいいのだろうか?
今日は帰宅時にペットショップに寄って食いつきのいいフードを探してきます。
明日は久々自転車乗れそうです。^^
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