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会計検査院と秘密保護法

2016年03月09日 | Weblog

私説・論説室から 2016年3月9日

 特定秘密保護法と会計検査院はどう関係するのだろうか。

 政府は先月下旬の衆院予算委員会の理事会で、この問題について統一見解を示した。

 ポイントは安全保障上著しい支障が生じる場合に提供を拒否できるとする特定秘密保護法の条項を適用するかどうか-だ。

 政府の見解は「特定秘密の内容、入手の経緯のほか、保護措置の度合いによる」とした。同時に「一定の特定秘密の提供が、当然にわが国の安全保障に著しい支障を及ぼすというものではない」とも指摘した。

 何とも分かりにくい。要するに「内容次第」という意味ではないだろうか。すると、これは憲法上問題になる。会計検査院は憲法九〇条で、国の収入支出の決算を検査すると定めている。政府から独立した機関なのだ。

 戦前の大日本帝国憲法にも、会計検査の定めがあったが、“抜け穴”があった。政府や軍部の機密費は検査の対象外だった。軍秘密漏えいを罰する軍機保護法もあり、膨大な軍事関係予算を監視できなかった。

 日本国憲法の規定は、当然、この反省の上に立っているはずだ。今度は「特定秘密」という“抜け穴”を許すのだろうか。そうだとすれば、事実上の憲法無視となる。そもそも検査を受ける側である政府が、独立機関たる会計検査院に出す文書を選べるはずがない。 (桐山桂一)

 
 
 

今日の筆洗

2016年03月09日 | Weblog

 エンゼルズ・シェア。日本語では「天使の分け前」「天使の取り分」という。ウイスキーなどを長い期間、樽(たる)の中で熟成させていると、どうしても少しずつ蒸発していく。この減った分が「天使の分け前」である▼なんでも、フランスのある地方では一日にボトル二万本の「天使の分け前」があるというからばかにはできぬ。もっともこれは悪い天使ではなかろう。天使に分けてあげる。そのお礼に天使はうまい酒を醸造させてくれる。そんな返礼のイメージがある▼英国のケン・ローチ監督による高価なウイスキーをめぐる人情コメディー映画「天使の分け前」(二〇一二年)。「天使の分け前」とは優しさであると描いている。不良青年の主人公が自分を助けてくれた女性に尋ねる。「なぜ親切にするんだい」「わたしも昔、誰かに親切にしてもらったことがあるから」▼法政大学の教授が独自の奨学金制度をスタートさせた。資金は給与や退職金、遺産など。自前である。ご自分も奨学金で学び、返済を免除してもらった経験がある。「受けた恩を次世代に返したい」とおっしゃる▼「天使の分け前」を次の方へ。世知辛い世間にも、受けた「分け前」がめぐりめぐれば、救われる方は無限に増えていく▼<美談は泣きながら疑うことを誓う>。谷川俊太郎さんの「年頭の誓い」の一節だが、この美談には成功を信じたい。


ためしてガッテンで試したもの

2016年03月09日 | Weblog

 スパゲッティを食べる1時間くらい前に水につけてふやかす。

水が浸透して色が白っぽくなったものを茹でる。白かった麺が元の黄色に戻ってきたら引き上げる。

あとは好みのソースと絡めれば出来上がり。用意だけしておけば調理時間はインスタントラーメンより早いかも。

麺ももちもちして、乾麺をゆでたものより美味しく感じました。何より大量のお湯を必要とせず、小さな鍋で茹でられるのが良かったですね。

是非ためしてみてください。ふやかした麺を冷凍保存しても使えます。