東京新聞寄居専売所

読んで納得!価格で満足!
家計の負担を減らしましょう!
1ヶ月月極2950円です!
アルバイト大募集中です!

Massimo Arcolin & Laura Zmajkovicova (ITA) - Star Ball 2020 - Professional Latin | R1 Rumba

2020年10月24日 | Weblog

Massimo Arcolin & Laura Zmajkovicova (ITA) - Star Ball 2020 - Professional Latin | R1 Rumba

コメント

今日の筆洗

2020年10月24日 | Weblog
フランス映画の話題かと思ったら、違っていた。ネットで見ていた欧州のニュースの見出しに「ヌーベルバーグ」とある。フランスをはじめ欧州各国に訪れた新型コロナウイルス感染症の「新しい(ヌーベル)波(バーグ)」の仏語の表現だった。感染拡大のいわゆる「第二波」である▼各国から、その波の大きさに不安の声があがっている。日本人にはつらい表現であるが、ベルギーの大臣は、「ツナミがすぐそこに来ている」と語ったそうだ。医療機関への「雪崩」のような危機になるかもしれないと言っている▼フランスで感染者確認が一日で四万人を超え、夜間の外出制限が強化された。ベルギーもこのひと月で急速に感染者が増えたそうだ。重症になる割合は「第一波」を下回るようだが、フランスやスペインの都市部などでも医療態勢が間に合わなくなりそうだという▼命の選別も強いられた、あの数カ月前の経験をまた味わうのかと懸念が膨らんでいる。第二波が大きくなった要因の一つには、夏のバカンス期に人の接触と移動が増えたこともあるそうだ▼まだ火は収まっていないのに、注意が不足していないか。そんな反省を込めつつ「噴火山上に踊る」と古い成句を使う記事もあった。外出や店の営業の制限で、景気が再び減速する懸念が膨らんでいるとも報じられている▼日本も学ぶことが多そうな第二波である。

 

コメント

今日の筆洗

2020年10月23日 | Weblog

 ひどいコロナ禍にみまわれた南米で、感染症の流行が、低く抑えられてきた国がある。ウルグアイだ。これまでの死者数は五十人余り。人口約三百五十万人とはいえ、深刻な状況のブラジルと国境を接しているのを考えれば、相当に少ない▼人口密度の低さなどいくつかの理由が挙げられている。ムヒカ大統領とその後任の大統領らの時代に、国の公衆衛生が大幅に強化されていたのが大きかったという専門家の声が、現地発の報道にあった▼それが要因とすれば、大きな置き土産となったのかもしれない。「世界一貧しい大統領」と呼ばれ、国内外で愛されたホセ・ムヒカ氏が政治からの引退を表明したという▼二〇一五年まで大統領を務め、八十五歳の今は議員だった。免疫系の持病があり、コロナ流行下で「もう人々のところに歩いていけなくなった」と語っている。報酬の大半を寄付し、清貧な暮らしぶりで知られた。「貧乏ではない。貧乏人とは、求めるものが多すぎる人のことだ」などの言葉が印象深い▼開発で国同士が対立する世界に向かって「発展が幸せに反してはなりません。人類の発展は幸福のためのものです」と述べた。国際会議での演説は、世界への置き土産であろう▼引退表明の議会では、成功とは「倒れるたびに起き上がるということだ」と語ったそうだ。今後は畑に出て、豆やタマネギを育てるらしい

ホセ・ムヒカ元大統領の名言

 

コメント

今日の筆洗

2020年10月22日 | Weblog
 仲間に入れていただいている句会の今月の兼題に「うそ寒」があった。秋半ばから晩秋にかけてなんとなく感じる寒さのこと。なるほど、朝晩はひんやりする▼わが身の無教養を嘆くばかりだが、「うそ寒」の語源を長い間、誤解していた。冬の寒さが本物だとすれば秋の寒さはまだそれほどでもなく、いわば「嘘」の寒さだから「うそ寒」。そう思い込んでいたが、これこそ真っ赤な嘘で「うそ寒」のうそは「薄」からきている▼<うそ寒や親といふ字を知(しっ)てから>。遺産をめぐって義母と折り合いの悪かった一茶のやるせない句だが、その「うそ寒」の集計結果を見れば、「子といふ字」がますます小さくなっている。厚労省によると今年五月から七月にかけて受理した妊娠届が前年同期に比べて11・4%のマイナスとなったそうだ▼新型コロナウイルスの感染拡大の影響である。コロナによる経済情勢の悪化などで、出産をためらう空気が広がっているのだろう▼コロナは生きている人の生命を奪うだけでは飽き足らず、新たな生命をこの世に送り出すことにさえ人を臆病にしてしまうのか。この結果、来年の出生数は大幅な減少が予想される▼歯止めのかからぬ少子化にコロナが拍車をかける。手はないのか。少子化の寒さはもはや「うそ寒」を過ぎ、思い出すのは同じ一茶でも<うしろから大寒小寒夜寒哉>の方である。

 

コメント

今日の筆洗

2020年10月18日 | Weblog

 店先に不思議な看板が出ていた。「どんな水でも、ご用意いたします」−。それを見た男がこんな注文をする。「丸い水をくれ」▼店主は一杯の水を差し出す。「なにゆえ、これが丸い水なのか」「へえ、角(すみ)切って(澄みきって)おります」▼江戸時代のあまり出来の良くないシャレだが、そのニュースの水が誰も角を立てぬ「丸い水」であればとため息をつく。東京電力福島第一原子力発電所の放射性物質を含んだ処理水である。政府は近く、処理水を海に放出する方針を決定する▼原子炉への注水などで発生した処理水は今なお一日平均百四十トン増えているという。タンクで保管してきたが、それも限界が迫っている。やむなく処理水を三十年程度かけて海に流したいという▼地元の漁業関係者は反対している。当然である。処理水からはトリチウム以外のほとんどの放射性物質を除去する。除去できぬトリチウムについては海水で薄めて、国の排出基準の四十分の一程度にする。そう言われても、「丸い水」でない以上、風評被害は間違いなく出る。原発事故から九年。少しずつ立ち直りつつあった地元の漁業には再びの大打撃になりかねない海洋放出である▼漁業関係者が納得できる風評被害対策をまずは具体的に示すべきだろう。取り除くべきは放射性物質に加えて、地元の心配であり、悩みである。簡単には水に流せぬ。

コメント

今日の筆洗

2020年10月17日 | Weblog

 多くのユダヤ人を収容所行きから救ってきたドイツ人実業家のシンドラーに、助けられたユダヤ人から、指輪が贈られる。文字が刻まれていた。<一つの生命を救う者が世界を救える>。第二次大戦期の実在の人物を題材にしている映画『シンドラーのリスト』の一場面である▼自らの生命や地位などを危険にさらしながら、目の前の人々の命を救ってきた人々をイスラエルはたたえてきた。その数は二万数千人に上るという▼その中の一人、リトアニア駐在の外交官だった杉原千畝も「世界を救う」価値があるとみなされた人物であろう。地位を賭して、ビザの発給により、二千数百人を救っている▼研究者の稲葉千晴名城大教授は、近著『ヤド・ヴァシェームの丘に』で、救出者となった各国の人の尽力をまとめている。杉原によるいわゆる「命のビザ」の発給で救われた人数は、十位に入る多さであるという▼今年は杉原の生誕百二十年、命のビザ発給から八十年である。リトアニアは、杉原の年と位置付けているそうだ。ゆかりの岐阜県などでは、関連の行事が行われたり、予定されたりしている▼「人は誰でも、正しいことをしようという意志さえあれば、世界を変えられると杉原千畝は証明した」。命のビザで、命をつないだ人の声を名古屋市にある杉原の顕彰施設の展示で読んだ。次世代へと、語り継ぐ年になればいい。

コメント

今日の筆洗

2020年10月15日 | Weblog

 子どもがほしいものを親にねだるのに最も有効な方法はなんだろう。子ども時分を思い出していただきたい。玩具売り場で寝転び、駄々をこねるか。記憶をたどれば、逆に、親の怒りを買うだけで効果はあまりない▼これに比べれば、あの文句の方が効果的か。「みんな持っているんだよ」。本当はクラスの数人しか持っていないが、その事実は伏せ、自分だけが持っていないような説明を寂しげにつぶやく。親の心も少しは動いたりする▼「みんなやっているんですよ」。そんなささやきについひっかかってしまったのだろうか。コロナ対策の持続化給付金の不正受給が相次いでいる。犯罪グループや、中には友人、知人から誘われ、受給資格もないのに申請し、給付金をもらってしまう▼うまいことをやっている人がいる。そう聞けば自分もやらなければ損だと考える気持ちは分からないでもないが、コロナで経営に四苦八苦する事業者のための給付金である。資格をかたって受け取れば、立派な詐欺である▼逮捕者のニュースに不安になり、今になって詐取した給付金を返したいという申し出が増えていると聞く。悪事を働けば、やはり寝つきも悪かろうて▼「みんなやっているんですよ」。そんな怪しげなもうけ話には決して耳を貸すまい。駄々っ子をしかる親の言葉をありがたく思い出す。「ヨソはヨソ! ウチはウチ!」

コメント

Andrey Gusev - Vera Bondareva RUS | Rumba | WDSF World Open Latin - Moscow 2018

2020年10月14日 | Weblog

Andrey Gusev - Vera Bondareva RUS | Rumba | WDSF World Open Latin - Moscow 2018

コメント

今日の筆洗

2020年10月14日 | Weblog

 <「歩」は「止」と「少」から出来ています。>。吉野弘さんの詩、「『止』戯歌(ざれうた)」。<歩く動作の中に/「止まる」動作が/ほんの「少し」含まれています。>▼やはり少し止まるしかないのではないか。政府が日本学術会議の一部の新会員の任命を拒否した問題の記事を読みながら、その詩と「止」の字が大きく浮かぶのである。記事中の政府のあやふやな説明が分からないのである▼首相は、学術会議が作成した推薦リストを「見ていない」と説明していた。とすれば、首相以外の人間が推薦リストから特定の人物を削除したことになる。事実とすれば、大問題であろう▼「見ていない」という首相に発言が問題になるとでも考えたのか、その後、加藤官房長官は「(首相は)詳しくは見ていなかった」とトーンを変える。不可解な説明と混乱。この状況で任命拒否を国民に理解せよという方がどだい無理である▼詩の続きがある。<「正」は「一」と「止」から出来ています。/信念の独走を「一度、思い止(とど)まる」のが/「正」ということでしょうか。>。任命拒否が首相の信念だとしても十分な説明も説得もできない以上、一度思いとどまるしか道はなかろう▼あの詩をまねる。<「歪」は「不」と「一」と「止」から出来ています>。一度止まることを考えず、理解も支持もないまま突き進むやり方はまさに歪(ゆが)んでいる。

コメント

【必見】社交ダンス あり得ない!パートナーに嫌われる踊り方 3選

2020年10月13日 | Weblog

【必見】社交ダンス あり得ない!パートナーに嫌われる踊り方 3選

コメント