goo blog サービス終了のお知らせ 

中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

再会した「丸太小屋(関帝廟)」は昼休憩を取るように夏田らしい。

2011-10-05 07:51:53 | 店の情報

私が、ランチ(ブランチ)をとるのは、おおよそ14時から17時の間。休憩時間を利用するしかない。その足で、改装された「まるた小屋」に行くと、シャッターが半開。どうも昼休憩を取るようになったらしい。利けば16時からの営業。想定ではあるが14時から16時まで休憩を取るようになったようである。

今日は15時頃から再会の準備、利けばテイクアウトはするが、食事は16時程度からだという。時間をかんがえて来訪したい。

しかし、掲示を見れば、開店時間がシフト。16時から深夜の営業に変わったのかもしれない。

「ランチのイメージ」
まるた小屋「中国料理」045-663-7292 火曜定休 11:00~02:00    ブログ
 以前は「焼き豚専門」として,テイクアウトを中心に展開していた屋台風の店が,最近「ラーメン」「餃子」「ワンタン」等を安価で提供し始め,人気を出してきているようである。屋台の店は,店内にも10数名座れるようになっており,歩道に置かれたテーブルに置いても8名ていど座れるようになっている。何たって,公道まではみ出して座っているのだから,若者には興味をそそるロケーションではある。美味しそうなチャーシュー・豚足が店頭に並び購入されるのを待ちわびている。
 最もリーズナブルな「(チャーシューネギ)ラーメン」を頼んでみた。確かにチャーシューとネギは入っている。しかしながら,チャーシューは細切りのものが5本程度,ネギは輪切りである。わざわざチャーシューネギと歌うほどのものではない。フカヒレラーメンが450円で提供されているが,推して知るべしである。くわえて,量が少ない。1/2(半ラーメン)といった方が適切である。味であるが,やはり普通のラーメンの領域を出ない。スープも醤油が勝っていて風味には欠けるものがある。麺は,細麺だがそのものに個性が無く少し物足りない感じはする。
 そのほかのメニューを食べていた人がいた。400円の水餃子は4つほどしか入っていない寂しいもの。他の料理も同様の雰囲気はする。最近マスコミに紹介されることが多く,行列もできている場合があるが,私としては理由がわからない。
ランチ例)ランチとしてのメニューは特に定められていない。
ラーメン350円,フカヒレラーメン450円などリーズナブル。
「再訪記事」
開帝廟通りの「まるた小屋」。以前は歩道で食べる店でだったが、次第に進化。最近は、細貝がカウンターを中心とした小さな店舗になっていた。低価格のラーメンを中心に、焼き物・豚足なども充実している。
ただ単なる安いラーメンではない。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 優味彩(太平路)では地道に再... | トップ | いよいよ上海蟹の季節。今年... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

店の情報」カテゴリの最新記事