
私が、ランチ(ブランチ)をとるのは、おおよそ14時から17時の間。休憩時間を利用するしかない。その足で、改装された「まるた小屋」に行くと、シャッターが半開。どうも昼休憩を取るようになったらしい。利けば16時からの営業。想定ではあるが14時から16時まで休憩を取るようになったようである。
今日は15時頃から再会の準備、利けばテイクアウトはするが、食事は16時程度からだという。時間をかんがえて来訪したい。
しかし、掲示を見れば、開店時間がシフト。16時から深夜の営業に変わったのかもしれない。
「ランチのイメージ」
まるた小屋「中国料理」045-663-7292 火曜定休 11:00~02:00 ブログ
以前は「焼き豚専門」として,テイクアウトを中心に展開していた屋台風の店が,最近「ラーメン」「餃子」「ワンタン」等を安価で提供し始め,人気を出してきているようである。屋台の店は,店内にも10数名座れるようになっており,歩道に置かれたテーブルに置いても8名ていど座れるようになっている。何たって,公道まではみ出して座っているのだから,若者には興味をそそるロケーションではある。美味しそうなチャーシュー・豚足が店頭に並び購入されるのを待ちわびている。
最もリーズナブルな「(チャーシューネギ)ラーメン」を頼んでみた。確かにチャーシューとネギは入っている。しかしながら,チャーシューは細切りのものが5本程度,ネギは輪切りである。わざわざチャーシューネギと歌うほどのものではない。フカヒレラーメンが450円で提供されているが,推して知るべしである。くわえて,量が少ない。1/2(半ラーメン)といった方が適切である。味であるが,やはり普通のラーメンの領域を出ない。スープも醤油が勝っていて風味には欠けるものがある。麺は,細麺だがそのものに個性が無く少し物足りない感じはする。
そのほかのメニューを食べていた人がいた。400円の水餃子は4つほどしか入っていない寂しいもの。他の料理も同様の雰囲気はする。最近マスコミに紹介されることが多く,行列もできている場合があるが,私としては理由がわからない。
ランチ例)ランチとしてのメニューは特に定められていない。
ラーメン350円,フカヒレラーメン450円などリーズナブル。
「再訪記事」
開帝廟通りの「まるた小屋」。以前は歩道で食べる店でだったが、次第に進化。最近は、細貝がカウンターを中心とした小さな店舗になっていた。低価格のラーメンを中心に、焼き物・豚足なども充実している。
ただ単なる安いラーメンではない。
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