goo blog サービス終了のお知らせ 

中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街のランチをまとめてみた その63「西門通り3」 千禧楼「上海・福建」①

2021-03-30 07:00:25 | 西門通

千禧楼「上海・福建」①  045-662-1919
500円台のランチ。千禧楼は500円で定食。
 
 定食で、デザート(杏仁豆腐)迄ついて、550円で食べられる店は少ない。新装開店してからそういえばしばらく行っていない。定食で500円台で提供されるランチは、どのようなものか体験することになった。

 今日のメニューは「春雨と挽肉辛煮込み」である。多少寒いので興味がわく。間口の狭い入口を進む。昼をだいぶ回っていたので客は1人しかいない。しばらくしてボリュームのある料理が出される。相変わらず、デザート(杏仁豆腐)迄一気に出てくる。

 食べれば、片栗がだいぶ強い。春雨が固まり状になっている。また実に辛い。この店は料理は辛いという意識はあったが今日は強烈。ご飯が進む。本日特記すべきは、シューマイが付いていた。サービスかどうかわからないが(これが最近の通常か)ありがたい。

 しかし、相変わらず従業員の態度が悪い大きな声で私語をしてうるさいくらい。まして後から厨房から料理人が加わり、ステレオ状態。あまり客側に向いていない雰囲気は特徴なのであろう。

 

 

 

中華街ではいろいろな「ちょいのみ」をしていた⑨ かなりお得感のチョイのみ「千禧楼」。

四川・広東・福建料理の3本を掲げる千禧楼。今年も「うなぎ蒲焼きいり特製高菜炒飯」が提供されていました。

西門通りには個性的な店舗が多い。その中でも千禧楼は家族的な対応ができる店。

 

 

中華街のランチをまとめてみた その62「西門通り2」 酔仙酒家「広東」①  ※残念ながら閉店八百屋に変わりました

中華街のランチをまとめてみた その61「西門通り1」 景珍楼「広東」


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中華街のランチをまとめてみ... | トップ | 中華街のランチをまとめてみ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

西門通」カテゴリの最新記事