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中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

中華街のランチをまとめてみた その62「西門通り2」 酔仙酒家「広東」①  ※残念ながら閉店八百屋に変わりました

2021-03-29 06:11:13 | 西門通

酔仙酒家「広東」①  045-681-6006 
酔仙酒家で500円メニューがふんだんに出されていた。

 簡単に言えば、「麺類」「どんぶり」ものが500円になっているといっても過言ではない。マーボー丼は数店舗あり得るが、これだけの種類が準備されているのは珍しいかもしれない。しかし、スープはつくが漬けもの(ザーサイ)は無い。至ってシンプルなランチメニューである。

 チンジォオロースー丼などは700円。エビチリなどの定食は800円となっているが、これらにもザーサイ類はつかないようである。こちらは、食べている人を見ていても割高感。以前のランチと大変身していた。

 頼んだのは「五目うま煮ご飯」。丼である。最初に大きめのスープが出されるがぬるい。すぐに飲むほすが当然、お代わりの案内はない。調理まで時間がかかるのであろうか、しばらく待たされる。浅めの丼の器に入れられたものが出された。

 五目と言うだけに、イカ・海老・肉は入っている。しかし、野菜はレタスが主体。このようなものもあると思うが、どうも炒め物には私はレタスは好まない。白菜・葱等を主体としてほしかった。味付けはまずまず、やや甘めの仕上がりである。レンゲが添えられているのでそれで食べる。

 

 

酔仙酒家が閉店、改装の時期を迎えていた、どのようななるのだろうか。

酔仙酒家の550円ランチも継続中。中華街は諸民に優しい町。

酔仙酒家「広東」④ 酔仙酒家で「にら・もやし焼きそば」を賞味してみた。

酔仙酒家「広東」③ 病み上がりは軽くドンブリ「鳥肉炒めかけご飯」。酔仙酒家。

酔仙酒家「広東」② やはり夏は冷やし中華?西門通り「酔仙酒家」で叉焼葱冷麺なんと500円。


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