




関内には「紅花」と言う中華料理店が2店舗経営している。中華街でも「紅花」と言う店舗があったが数年前撤退。現在は兄弟筋の方が、関内駅前および馬車道近くで2店舗営業しているようである。以前は時時利用したが10年ぶりぐらいの来店。駿東に「ボリューム満点日替わりランチ」+「ライス・スープおかわり自由」に目がとまり入店。


昔ながらの雰囲気。当然働いているのは壮年の方。確認すれば、中華街で経営していたのはオーナーの兄弟らしい。さてランチは残念なもの。メニューには「エビの天麩羅+酢豚」。出されたのは更に一盛りにされたもの。まして、酢豚は作り置き。加えて冷えている。念のためフリッター状の小さな天麩羅を食べれば揚げたて、多少ホットする。


当然、量も少ない。680円というので別盛りでできたてのものが出される野であろうと思えば、期待しずれ。関内ではこの程度でも客が来るのかもしれない。


わたくしがこのページで「中華」を入れるのは珍しい。中華がは「中華街の魅力」で別に上げています。ご興味ある方はご覧ください。


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