その名も「じんべえ(鰭)コース」。9品のコース。前菜から①姿煮②上海蟹味噌③餃子なども付く。しかし「青椒牛肉絲」「炒飯」にはどのように入るのであろう。まさかデザートにははいらないのだろと思うが、「全品」の真意を確かめたい。 依然として多彩なランチ(この程度のメニューしかない中華料理店も多いはず)は健在。選ぶ(読む)だけでも大変である。
「以前のイメージ」心龍(美食酒 . . . 本文を読む
おこげを得意とする「隆昌園」。定番コースに「おこげ」が付くのがこの店らしい。「フカヒレ(量は定かではない)スープ」も付くらしい。写真は3人前のようであるがこの店のボリュームは何度かたべた経験から確かである。飲茶もフカヒレおこげが魅力的。その分ワンタンスープが味わえる。試してみたい。しかし、お一人様はだめなようである。
開業当時うまれたお子さんも、小学校高学年?早い物である。
「以前の . . . 本文を読む
中華料理のコースは食べたい。しかしがやがや食べるのもいやだ。そんな時、少量で構成されるコース(とは言っても作り置きの料理を数多く出されるのはいや)はありがたい。そういえば以前から翡翠楼では小皿料理が提供されている。それを組み合わせた「小皿コース」なる物を提案していた。
看板の右隅に『お一人様から注文できます』の文字。ありがたい。2種類出ていたが8品、うれしい1350円。相談す . . . 本文を読む