- 画像をクリックすると動画が表示されます
- 学校に通って2ヶ月ほどが経過しました
一応イラストレーターとフォトショップの過程を終了して自由課題の制作をしています。
今日は初めてＧｉｆ画像を製作しましたので公開します
戦車は以前ここで掲載した写真トレースの鉛筆画を描画ソフトで着色したものです。
発砲のとき一瞬見える炎は夕焼け雲の画像を加工して使っています。ここで公開する
ことを考えて資料画像は使わず自分の絵を使いましたが、塗りの時間が欲しいところです。
Ｇｉｆはセルアニメに近いところがあって短いシーンなら高いクォリテーが期待できます
しかしＷｅｂ上で動画を見せる場合ＦＬＡＳＨの方がなにかと便利なので、これから
学科として学ぶ予定です。
ただ、私の場合ＦＬＡＳＨは仕事と直接関係ない技術なのでそれほど期待をかけていない
学科と言えますが。
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ＰＳ 翌日ちょっと手直ししました。
イラストレーターとフォトショップはやがて機能的な差がなくなると言われています
また、私の学科ではＨＰを作ることを最終目標にしていますので必須科目なのです。
そして、残念なことに私をメカデザイナーとして使ってくれる企業は非常に少数でありネット上の妨害活動
もあいまって別の職業も視野に置かないと経済的に自立できないと言う現状があります。
この先のことは未知数であると言えます。
本来僕は山本さんの関係者ではなく、そう言った状況も委細は把握していないため、こういった意見の具申等は出過ぎた言動と思われるかもしれませんが、山本さんの考案したデザイン等が持ち去られておりその証拠を掌握されているなら、可能な限り、ブログ上でも公開し、提訴すべきであると考えます。
僕も身近な商品でゲームアーツの刻印すらついていないにもかかわらず、沢山の商品がハイマックスやガングリフォンのデザインを模した商品を沢山見てきました。
でも僕はガングリフォンが好きですし、パクリの商品によって自分のフォローするコンテンツが脅かされるのは非常に憂慮すべき状況であると思われますし、それに何より、生みの親の山本さんがこれによって被害を受けているとなれば、それはあってはならない事であると考えます。
警察力の介入はされていますか？
何かお手伝いをさせていただければよいのですが、僕に力が無いことが悔やまれます。
山本さんはまだ舞台を降りるべきでは無い、と考えます。
ゲーム業界の異常な均質化はそれを構成する人材のマスプロ化によってもたらされた異状形質です。
山本さんの様なシナリオや設定が書ける人がいなくなったら、ゲーム業界の将来は萌やら美少女だけしかないような随分と殺風景なものなってしまうでしょう。
恐らく僕がゲームを捨てる時はその状況が生起した時だと思います。
甘いものばかり食べて上手く行く様に世の中は出来ていません。
美少女や萌だけでなく、鉄と油のデザインがしっかりと生きるような場所にならなければ、その将来は暗澹としたものになってしまうでしょう。
ゲームが伸び悩んでしまっているのは、そう言ったジャンルの一極化によるものであるとも考えます。
山本さんが必要とされる時代はきっと訪れるものと考えます。
しかし、こういっては失礼ですがこの問題はあまりに根が深すぎて誰も手が出せなくなっているのです。
僕のプライバシー情報やアイディア等の勝手な盗用は２０年以上前から始まっています。
その恩得を受けた範囲は業界のかなり奥深くに達しているようです。
もしそれらを暴いたとしたら実行犯の何人かは明らかになっても業界中が無事では済みますまい。
そうなったら、僕の所属すべき業界を自ら破壊するばかりか、私が排撃を受けるのは必定と思えます。
私の周囲にいる悪質な人間は両方を人質にとって好き放題やってるわけです。
これは大変おろかな行為ではありますが、業界側は得られる利得のために目をつむってきたのでしょう。
しかし、私はそうであっても私を育ててくれた創作の世界に弓引くことはできないのです。それは自分の
アイデンティティ（所属意識）に対して鉄槌を振り下ろす行為であり、自殺行為であると言えるからです。
業界側が私をその一員と認めて何らかの居場所を与えるならば、この緊張関係は終わりを告げるでしょう。
与えた恩得に対して相応の代価が支払われるならば、ギブアンドテイクは成立するからです。しかし、全体としての
決定力がない業界が特例でそのような事をするとは僕には思えないのです。
また、僕に成りすますことでその特例に群がる者達は後を絶ちませんから、またしても業界に混乱を巻き起こす事でしょう。
そうしたわけで、僕は自力で活動するしかないと言うのが現状です。
ご心配をかけて申し訳ありませんが、この件は非常に危険で微妙な問題ですので短慮を起さぬようお願い申し上げます。
コメントありがとうございました。