休みの日は、基本余り音楽の練習はしません。できるだけ普段できないことをやろうとしています。最近は、鬼滅の刃を琵琶曲にしていました。23巻ありますが、ようやく全部の作詞ができました。ユーチュブに動画を毎週1つアップするようにしています。ほとんど見てくれる人はいませんが、自己満足でやっています。他の芸術は作品として残りますが、音楽はどうしても演奏したものが余り残りません。残す程のものにはなっていないのですが、日記を書くようなもので、自分のやったことの足跡を残したいのかもしれません。毎日同じことをルーチンでこなしていても日は過ぎてゆくし、それはそれで楽しいのですが、残された日数を考えるとこんなことで一生を終えて良いのだろうかなどと考えてしまいます。現役時代は月曜日から日曜日まで毎日違うメニューがなされていたのが、引退するとサンデー毎日になってしまい、べたっと一色に染まってしまいがちだと思います。まだ、私は何とか仕事を続けることができていますが、いつまで続けるかについては考えてゆかないといけないと思っています。いつまでも昔と同じような生活を求めるというのはどうなのかなと思います。ただ、引退してしまうとやることがなくなってしまうというのは
よく聞く話なので、どう生きてゆくのかは難しいです。家の近所に生涯学習センターがありますが、ここには引退した人がたくさん来ています。積極的いるに生きている人が多いです。私もやってみたいなと思う講座もあるのですが、ただ、受講しているだけでは暇つぶしとそれほど変わらないような気もします。まだこれから模索してゆかねばならないでしょう。
よく聞く話なので、どう生きてゆくのかは難しいです。家の近所に生涯学習センターがありますが、ここには引退した人がたくさん来ています。積極的いるに生きている人が多いです。私もやってみたいなと思う講座もあるのですが、ただ、受講しているだけでは暇つぶしとそれほど変わらないような気もします。まだこれから模索してゆかねばならないでしょう。