チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

そうでもないよな

2020年11月18日 | 犬の戯言


親子丼ならぬ、

親子オムレツであります。

もちろん小さいのが私です。

誕生日だったのでしたが、

恥ずかしいので、

ケチャップ文字なしです。






ケチャップ文字が書けていたら、

もう一歩踏み込めていたら、

世界は変わっていたような、

そうでもないよな、

気がします。
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ここにいるよ

2020年11月17日 | 犬の戯言


空と君との間には、

冬らしくないお日様でありますが、

きんぴら牛蒡の味つけを、

君に満足してもらえることは、

ほぼ不可能なのだ、

と諦めたのでした。






と同時に、

ブレないきんぴら牛蒡の撮影も、

絶対に不可能だ、

と思ったりしたのでありました。

冷たい雨が降り始めても、

きっと、

ここにいるよ。



(追記)

この曲(空と君との間には)

実は俄かファンで、

大好きなのですが、

きんぴら牛蒡についての歌、

じゃなかったですね。

失礼致しました。






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嫌味?

2020年11月16日 | 犬の戯言


今回は魚一匹じゃなくて、

数えてはいないのですが、

百匹位は入れております。






酢橘も入れてはおりますが、

たぶん間違いなく地物ですので新鮮なため、

臭味や嫌味?は全くないのです。

美味しいです。

だれかさん、

みたいです。
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やつ

2020年11月15日 | 犬の戯言


朝方の風は、

音を立ててひゅーひゅー、

吹いていたのでしたが、

落ち葉が舗装道路に縦に積もってはいても、

おだややかな朝になりました。

これって所謂、

小春日和って「やつ」です。






足を失くしたカマキリさんが、

落ち葉にしがみついていたのでしたが、

やがて見えなくなってしまいました。

夏はみんな熱(暑)かったのに、

ね。
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疎くなって

2020年11月14日 | 犬の戯言


プロ野球にも、

すっかり疎くなってしまいましたが、

本日はソフトバンクホークスが逆転勝ちして、

日本シリーズに王手、

なのだそうでございます。










このソフトバンク、

元はといえば、

南海ホークスでありました。

私は西鉄ライオンズ稲尾さんのファンでしたが、

南海ホークスでは杉浦さんという、

サイドスローのピッチャーが大好きでした。

話せば長くなりますので、

止めに致します。

1988年に南海の名前は消えて、

拠点も大阪から福岡に移り、

中内さんのダイエーホークスになって、

現在に至るということです。

南海ホークスで検索すると、

ソフトバンクが出てきます。

人(犬)も時代もめぐりますね。

面白いような悲しいような、

気分です。


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静かに

2020年11月13日 | 犬の戯言


いちご白書をもういちど、

ではなく、

「和風料理をもういちど」というレシピの本を、

本棚で見つけ出しましたので、

最近はそれを見ています。

ネットのレシピ専門でありましたが、

いささか私にしてみれば、

冷た過ぎるのであります。






こちらはあまり和風ではない、

じゃが芋の入ったオムレツです。

懐かしさがこみ上げます。

これ実は「おふくろの味」なのでもありました。

本当にタコが入った、

タコ酢と一緒に、

静かにいただきました。
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警戒

2020年11月12日 | 犬の戯言


これはなんだ?

警戒しろ!










ぼけてはいるが、

ほうれん草だ。

しめじもいる!

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到頭

2020年11月11日 | 犬の戯言


ただの豆腐でございます。

到頭というかなんというか、

ここまで来てしまいました。

果たして、

ここまでがどこまでなのか、

具体的にどこまで来たのかは、

実は本人も解らないのです。






温奴なのではありますが、

見た目は、

冷奴と変わりません。

ただ切っただけ、

のようなものであります。

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わんわん

2020年11月10日 | 犬の戯言


暮れそうで暮れない黄昏時は、

の歌詞で始まる曲は、

1975年、南沙織さんの、

「人恋しくて」であります。






遠い昔に、

青い夕暮れもありました。

そんな黄昏お散歩は、

心ときめいたり震えたりわんわん吠えたり、

そういえば、

したのでありました。




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ミミズさん

2020年11月09日 | 犬の戯言


どうやって皮剥きに挑戦するのか、

悩んでおりましたが、

結論としては、

時間と手間を掛けることに致しました。

暇と体力をかけて擦るのであります。

やっぱりこれに限ります。

泥を落とそうとしたら、

なんとミミズさんも出現したりして、

田舎ワイルド感も満載でありました。






里芋はまだ残っているのですが、

レシピの半分くらいの量を、

二度目の煮っ転がしでございます。

今回は忘れないで、

唐辛子載せました。
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