では

朝ではありませんがおはようございます、

予約投稿でございます、

ここまで書いて予約投稿機能がなくなっていることに気づきました、

そうであるなればどうしようかと考えましたが、

それはそれとして続けます、

投稿をお休みしてもいいのですが、

などと思いながらしばらくこのまま放置します・・・・・、

・・・・・結論としては朝がやってまいりました、

余計なことばかり書いたことになりました、

おはようございます、

本当の朝でございます、





そういえば昨日練乳氷入りバニラアイスの、

小豆をほんの少しだけいただいて食べたのですが、

幸か不幸か「もう死んでもいいー」とは思えませんでした、

ただそうは思えませんでしたが、

とてもシャリシャリ感が良くて美味しかったのです、

とても恥ずかしいのですが、

それだけのことをお伝えしたかっただけなのです、

では出かけます。

せかねこ

おはようございます、

また今朝も当たり前のように、

朝が来てくれていました、





美味しくないドッグフードや、

大好きなおやつもいつものようにあって、

椅子の上はとても快適です、

昨日から「世界から猫が消えたなら」を読み始めました、

映画化されているみたいですね、

知らなかったのですが、

偶然図書館で見つけてしまいました。

いのち買うてくれ

やはり大団円は嬉しいですね、

ハッピーエンディングです、

悲しいお話や辛いお話も終り良ければ全て良し、

そうばかりでもないのでしょうが、

思わずそう思ったのでございます、





「いのち買うてくれ」流石でございました、





土砂降りの中お散歩して帰ったら、

途端に雨が上がってしまいました、

こちらはまさしく、

バッドエンディングでありました。

つくづく

さながら投稿依存症になってしまったようです、

僅か半日でもクローズになってしまうと、

心落ち着かなくて余分に投稿したりしてしまいました、

半分は冗談のような本当のお話でございます、





泣きながら鬼の形相のあの方も、

決して尋常ではありませんが、

手のひら返す連中の虐めにも呆れ果ててしまいます、

Z党の責任は重いのですが、

どうやら辞めさせて知らん顔するつもりのようですね、

出たがりのMがまた動いているのでしょうが困ったものです、

日本の構図が浮き彫りになっています、

つくづく人の世は、

住みにくいと思うのであります。

海に落ちて

のんびりお散歩の予定でしたが、

蛞蝓のみなさんに囲まれてしまい海に落とされそうです、

そうはさせじと突っ撥ねて踏ん張っております、

決して諦めないで執着してしまうのは、

良くも悪くも私の特徴です、





いえ私が言うのじゃなくて父がそう申します、

父ですか、

もう海に落ちております。

眠るのです

重たい空でしたが、

お昼過ぎくらいからは晴れて来て、

雨のたくさん降った後ですから、

とても蒸し暑くなりました、





明日はもっとすごいことになりそうです、

これからが夏も本番です、





しっかり食べて、

よく遊んで、

眠るのです。

萎んで

引き潮の朝、

月曜日の朝、

６月の朝、

雨が降り続いた日曜日が終わった朝、

蒸し暑い夜が終わって、

少し気怠い燃える塵芥の収集日の朝、





海も潮がすっかり引いてしまい、

萎んで茫然自失、

まだぼーっとしているようです、





藤圭子さんの真似をして「どうすりゃいいのさこの私」と、

またしても座り込んでしまいますが、

赤くも白くも咲けないこの私でございます、





紫陽花のお花にひとり蛞蝓の。

ただいま。

待ち焦がれていた車が戻ってまいりました、

もう１０年目で１０万キロを走行した車でございます、

乗っているのはあのお方であります、

そうです残念ながら父です、





いつも「ただいま」と言って帰って来るので、

「おかえりなさい」と言おうと思って、

後ろ向きに椅子に座ってずっと待っているのです、





摘みたてのブルーベリーも水で洗って待っているのです、

とてもかいがいしい健気な私ですね、

思わず笑ってしまいます冗談でございます、

勿論みなさまご存知のように、

父本人を待っていたわけではなく、

お散歩を心待ちにしていただけなのであります、

これからようやくお散歩に出かけます、

植村花菜さん「ただいま。」は、

映画「海すずめ」の主題歌でございます。

離れないわ

蒸し蒸しむんむんのお天気でございます、

夜中ももぞもぞもぞもぞしてしまう金曜日の夜でした、

朝気が付けばお鼻の横にダニさん一匹です、





ぴったりとくっついて、

私絶対にあなたのそばをずっと離れないわと、

しがみついているかに見えたのですが、

忌避の首輪を近づけるとすっかり腕の力を緩めてしまい、

私のことなんか忘れてしまったようなお顔で、

ガラス瓶の中に入ってしまいました、





ここでダニさんのお顔が出てこないところが、

海山ダイアリー「チェロ物語」の格調高いところでございます、

でも忌避首輪は全く効果なしと豪語していた、

獣医さんもいたのですが、

解らないものではありますね、

もう一日が終わっても良いくらいに、

疲れてしまいました。

海村

録画していた「海街diary」を昨日観ました、

人間は弱くて愚かだから愛すべき存在なのかもしれませんね、

以前人間は大したもんだと書いた、

こちら「海村」のお花も未だ健在です、

本当はお花のほうが偉いのです、





朝早くから陽射しが強くて、

片手撮影右下がり映像が得意な影が入り込んでおりました、

出たがりな性格なので困ります、





脈路のない本のみなさんです、

一貫しているのは新刊本だということでございます、

あれも人生これもまた人生だと、

私つくづく思うのです。