チェロ物語FINAL

虹の橋で、
そろそろ、
のんびり、

過ごします。

黄昏どき

2018年06月10日 | 犬の戯言


暮れそうで、暮れない、黄昏どきは、

暮れそうで、暮れない、黄昏どきは、






心が脆く、なるものですね、は、

1975年、南沙織さん「人恋しくて」でございます。

曲調からして、秋の枯葉の季節を思い浮かべてしまい、

春の歌、とは思いづらい、のですが、

「暮れそうで暮れない」のですから、

どうしようもなく、春、なのでした。






季節は、もう、初夏になっていますが、

そんな黄昏どきに、

たぶん、狸の赤ちやん、発見です。

どうやら、複数いるようですが、気付かれたみたいで、

コンクリートの管の中に、入って行ってしまいました。

寒い時期にも、このあたりに、お母さんはいたのです。

車に、轢かれたりも、しています。

お腹は、空いていないのかな、

と詮無いことを、思ったりしてしまいます。

私も、脆くなって、いるようです。





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8 コメント

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やあね。 (1号。)
2018-06-10 13:42:54
こんにちは。

あらやあね。
黄昏たりしないでね。

しもぶくれ、
いまからお蕎麦でもたぐってこようかしら。

お天気あれだけど、
元気出してくださいな。
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あ、いたいた~ (kyon)
2018-06-10 14:21:12
へぇ・・・狸さん・・・チェロ様は時々見掛けていますよね・・・その辺にはカチカチ山もあるのでしょうかね・・・な~んて、余計なことまで妄想してしまった(笑)
でも、ホントにね・・・ご飯、食べられてるのか心配ね・・・
昨夜のTVで「志村けんの動物園」見てたら、カルガモ親子の引っ越しビデオでウルウルしてしまった・・・
野生で生きる道も厳しいね・・
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江戸っ子さん (チェロ)
2018-06-10 16:19:03
1号様

激励のお言葉、
身に沁みます。
ありがとうございました。

ところで、こちらからも、
あーら、やーねー、いーさん、たら。
黄昏る、のじゃなくて、お姉さんの真似をして、
狸だけに、化けるのでございます。
蕎麦をたぐる、もしかしたら、

江戸っ子さん、きゃー、吃驚。
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生きること (チェロ)
2018-06-10 16:27:39

kyon様

こちらには、
熊とか鹿、それに猿は、いないのですが、
狸とか、ハクビシンは、たくさん、いるのです。
猪も、見たことはないのですが、いるようです。
山が、ほとんど畑になっているので、
棲息場所が、人間と近いのが、困るところです。

生きることは、そういうことですね。
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くすくす^ ^ (1号。)
2018-06-10 16:46:58
こんにちは。

しもぶくれ、
池波先生の時代劇が大好きなのです。
鬼平犯科帳、剣客商売、からの、
雲霧仁左衛門、なのです。
お蕎麦、タグらせていただきます、笑
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 (チェロ)
2018-06-10 17:00:55

1号様

こんにちは。

なるほど、そうでしたか。
粋なお姉さん、も勿論、大好きです。
私も、昨日、執事に、箸を使わせて、
鉄火巻と、お蕎麦を、啜りました。
素麺もですし、

長いものは、得意です。
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Unknown (おちゃ)
2018-06-10 17:01:05
狸の赤ちゃん、親はいるのか?
赤ちゃんが生きてるくらいだからいる
のかな。鈍な狸のですから、赤ちゃんに
なるとなおのこと心配です。

南沙織さんは可愛かったですね。
その歌もよく覚えています。私はまだ
10代半ば。キャンディーズの蘭とでも
デュエットしたもらいたいです。
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共存共栄 (チェロ)
2018-06-10 22:45:28

おちゃ様

こんばんは。

冬ごろにも、ここで目撃しました。
その方が、たぶん、母親だろう、と思います。
ハクビシンにしても、
衛生面で、問題がありますし、
それこそ、共存共栄は、難しいですね。

今度、私とデュエット、しましょ。
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