講談社から出ている山岡さんという方の書かれた、
まだ発売されたばかりのようなのですが、
「九番目の雲」という題名の小説を父が読んでいます、
主人公の親の歳がほとんど変わらないのに、
かなりショックを受けていたようです、
懲りずに読んでいると、
題名の意味は全然見えてきていないようですが、
文章の中から漂ってくる匂いだけは解ったようでございます、
その小説の中に玉羊羹と言うのでしょうか、
もしくは風船羊羹、
楊枝を風船に刺すとプッチンとはじけて皮がむけて羊羹が出てくる、
とても懐かしい羊羹、
あれが出てくるのでございます、
きっと遠い昔に食べたことがあるのだと思います、
その玉羊羹は生きている間に、
もう一度食べたいものの中の、
ひとつなのだそうでございます、
尚私は理解しかねます。
という小説は知りませんでした。
最近電車の中でスマホをいじる時間が多く
読書量が減ってます。本が売れなくなり、
紙の新聞も売れなくなりなりますね。
その丸い羊羮、見ませんね。
昔はよく見たのに。味はともかくあの
形状と、ユニークな食べ方でした。
たしかにそれを思い出すと再びたべたいなあと思う
お父さんの気持ちは私もわかります。
ひょっとして西の食べ物か?
就職して東京に来て以降見ていないよう
にも思えます。おもしろい。調べてみよう。
いや、そんなことばかりスマホでやってる
から読書量が落ちるのですね。
今も売ってると思うなぁ
どっかで……秋田にはあるよヾ(^^ )
思いは叶うからね、ネバーギブアップ!
書店ガールなのに
知らない・・・
反省中です
kyon様
こんばんは、
昔は全国各地であったのでしょうね、
決して高級品ではなく、
庶民の味だったのだろうと思います、
糖分制限やカロリー制限が、
無い時代のものかもしれませんね、
嫌な時代になったものです、
だから懐かしいのです。
トモ様
こんばんは、
発売される本は、
ものすごくたぶん多いのです、
ドンマイです。
おちゃ様
こんばんは、
題名の意味少し解ってきました、
ジョージハリスンだの積乱雲の一番上だのはたまた、
天国に一番近い雲だの、
確かに九番目の雲はすごいのです、
いろいろあるようででございます、
雰囲気は行間に漂っていたのかもしれませんね、
兎にも角にもまだ途中であります。
「彼女がその名を知らない鳥たち」という本を
図書館で借りて読んでいますが、とにかく暗くて・・・
最後にホッとするらしいのですが。
2週間延長を申し込みました。
どやって食べるのかな~~って思ってマシタ。
ソレによく似たアイスも昔ありましたよね~~?
やはりどやって食べるのかと思って買ったコトがありませんでした。
図書館にヮ 全くって言っていいほど最近 行けなくなりマシタ…
気になる絵本があるのですが…
なンて題名だったカシラ…
とても怖ぃ絵本らしぃのデス。
いるの?いないの?ってな題名だった気が…
気になりながらも何ヶ月も過ぎてしまひマシタ…
ぱらりん様
おはようございます、
延長制度があるのですね、
こちらは多分なかったのじゃないかなと思います、
暗いのも辛いのですが、
ハッピーエンドなら救われます、
光浦さんってあの方ですよね。
七子様
おはようございます、
アイスのほうは氷を齧った記憶があります、
多分どこかに穴を開けたんでしょうね、
そうですね、
七子さんの時代とは随分変わってしまいましたね、
こちらも朧げなんですから、
仕方ないですね。